高城れにさんのプロフィール
明るい笑顔と親しみやすいキャラクターで、多くのファンを元気にしている高城れにさん。
「ももいろクローバーZ」の紫担当として長年活動する一方、ソロ歌手、俳優、タレントとしても活躍の幅を広げています。
ステージ上ではエネルギッシュですが、飾らない言葉や柔らかな雰囲気も高城れにさんの大きな魅力です。
この記事では、高城れにさんの基本プロフィールをはじめ、芸能界入りからももクロとしての歩み、ソロ活動、人気の理由までご紹介します。
高城れにさんのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 高城れに(たかぎ・れに)さん |
| 生年月日 | 1993年6月21日 |
| 年齢 | 33歳(2026年7月現在) |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 身長 | 158cm |
| 血液型 | O型 |
| 所属グループ | ももいろクローバーZ |
| メンバーカラー | 紫 |
| 所属事務所 | スターダストプロモーション |
| 趣味・特技 | ヒップホップダンス、タップダンス |
高城れにさんは、1993年6月21日生まれの神奈川県出身。
スターダストプロモーションの公式プロフィールでは、身長158cmで、ヒップホップダンスやタップダンスを趣味・特技として挙げています。
ファンからは「れにちゃん」の愛称で親しまれ、ももいろクローバーZでは紫色を担当しています。
ももいろクローバー結成時から活動するオリジナルメンバー
高城れにさんは、2008年に結成された「ももいろクローバー」のオリジナルメンバーです。
現在のももいろクローバーZは、高城れにさん、百田夏菜子さん、玉井詩織さん、佐々木彩夏さんの4人で活動しています。
結成当初からグループを支えてきた高城れにさん。路上ライブやイベント出演などを積み重ねながら、少しずつ活動の場を広げていきました。
ももクロといえば、全力の歌とダンス、個性あふれるメンバー、ファンとの一体感が魅力です。そのなかでも高城れにさんは、やさしい笑顔と飾らない人柄で、グループに温かな空気を加える存在といえるでしょう。
メンバーカラーは紫!笑顔が印象的な「鋼少女」
高城れにさんのメンバーカラーは紫です。
キャッチフレーズとして知られているのが、「ももクロの鋼少女」。
一見すると、おっとりとしていて柔らかな雰囲気を持つ高城れにさんですが、ライブでは激しいダンスや長時間のステージを全力でやり遂げます。
そのギャップこそが「鋼少女」という言葉にぴったり。笑顔を絶やさず、全身で楽曲を表現する姿に元気をもらっているファンも多いのではないでしょうか。
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高城れにさんは、グループ活動だけでなく、早い時期からソロ活動にも力を入れてきました。
2015年3月には、ももクロメンバーとして初めてとなるソロコンサート「高城の60分4本勝負」を開催。その後も「まるごとれにちゃん」シリーズなど、定期的にソロコンサートを行っています。
ソロステージでは、ももクロのライブとはまた違った高城れにさんの魅力を楽しめます。
かわいらしいアイドル曲はもちろん、しっとりとした楽曲やコミカルな演出まで、高城れにさんらしい温かさと遊び心が詰まっているところが特徴です。
ソロアルバムも発表
2021年8月には、初のソロアルバム『れにちゃんWORLD』を発売しました。
そして2025年10月には、2枚目のソロアルバム『OTOGIMASHOU』をリリース。
アルバムは「御伽噺」をテーマに制作され、ファンタジー感のある世界観が表現されています。
さらに、アルバムを引っ提げたソロコンサートツアーも神奈川・名古屋・大阪で開催されました。ライブ映像を収録したBlu-rayは、2026年6月に発売されています。
グループの一員としてだけでなく、一人の歌手として着実に自分の世界を築いていることが分かりますね。
2026年もソロ活動を精力的に展開
33歳を迎えた2026年も、高城れにさんの活動は続いています。
2026年8月14日には、神奈川県のKT Zepp Yokohamaでソロコンサート「33 SAMBA to ボンボンDANCE~まるごとれにちゃん祭り2026~」を開催予定です。
公演を記念した楽曲「ボンボン☆サンバ☆ボンバYeah!」も制作され、浴衣や盆踊り、サンバなどを組み合わせた、高城れにさんらしいにぎやかな世界観が表現されています。
年齢を重ねても新しい企画に挑戦し、ファンを楽しませ続けるところに、高城れにさんのサービス精神が感じられます。
高城れにさんが愛される3つの理由
いつも全力でパフォーマンスする
高城れにさんの魅力といえば、やはり全力のパフォーマンスです。
歌やダンスの技術だけでなく、表情や体全体を使って楽曲の楽しさを伝えてくれます。ライブ会場いっぱいに笑顔を届けようとする姿勢は、結成当初から変わらない魅力です。
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高城れにさんは、コンサートやイベントでファンとのコミュニケーションを大切にしています。
ソロコンサートを長年継続していることからも、一人ひとりのファンに楽しんでもらいたいという思いが伝わってきます。
豪華な演出だけに頼らず、言葉や表情で会場を温かな雰囲気にできるところも、高城れにさんならではです。
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華やかなステージに立つアイドルでありながら、日常について自然体で語る姿も魅力です。
本人のブログでは、美術館や展覧会を訪れたこと、部屋の片付けやペン習字を楽しんでいることなど、穏やかな日常をつづっています。
ステージ上のエネルギッシュな姿と、普段ののんびりした雰囲気。その親しみやすいギャップが、多くの人から愛される理由なのでしょう。
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高城れにさんは、ももいろクローバーZの結成時からグループを支えてきたオリジナルメンバーです。
紫担当として全力のパフォーマンスを披露する一方、ソロコンサートやアルバム制作にも積極的に取り組み、一人の表現者として活動の幅を広げてきました。
いつも明るく、ファンに寄り添いながら、新しいことにも楽しそうに挑戦する高城れにさん。
少女のような無邪気な笑顔と、大人の女性としての表現力をあわせ持つところが、現在の高城れにさんならではの魅力です。
これからも、ももいろクローバーZのメンバーとして、そしてソロアーティストとして、私たちにたくさんの笑顔を届けてくれそうですね。

高城れにさんの家族構成|父親・母親との仲良しエピソードを紹介
ももいろクローバーZの紫担当として、いつも明るい笑顔を届けている高城れにさん。
テレビやライブでは天真らんまんな印象がありますが、その飾らない人柄の背景には、温かく見守ってきたご両親の存在があるようです。
高城れにさんは、ラジオやインタビューで「パパ」「ママ」と呼びながら、家族との日常をたびたび紹介しています。
今回は、高城れにさんの実家の家族構成をはじめ、父親・母親との微笑ましいエピソード、大切なひいおばあさま、愛猫との関係まで、公表されている情報をもとにご紹介します。
高城れにさんの実家の家族構成
高城れにさんが公表している実家の家族構成は、次の3人です。
| 家族 | 公表されている情報 |
|---|---|
| 父親 | 一般の方。名前や職業は非公表 |
| 母親 | 一般の方。名前や職業は非公表 |
| 本人 | 高城れにさん |
| 愛猫 | ZZ(ダブルゼータ)くん |
高城れにさんは2021年放送のラジオ番組で、はっきりと「うちは3人家族」と話しています。父親、母親、高城れにさんの3人で暮らしてきたことが分かります。
兄弟や姉妹については本人から具体的な紹介がなく、公開情報でも確認されていません。
そのため、一般的には一人っ子と紹介されることがありますが、本記事では本人が話している「3人家族」という情報にとどめます。
また、ご両親は一般の方です。名前や勤務先、詳しい経歴などは公表されていないため、インターネット上の根拠のない情報には注意が必要です。
父親は口数が少ないクールなタイプ
高城れにさんの父親は、普段はあまり多くを語らないクールな方のようです。
2018年、ももいろクローバーZ主演のミュージカル『ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?』を、高城れにさんのご両親がそろって観劇しました。
それまで父親は、舞台やミュージカルにあまり縁がなく、娘の出演作を見ても感想を積極的に語るタイプではなかったそうです。
ところが、この作品を見た帰りの車内では、いつになく興奮した様子でミュージカルについて語り始めたのだとか。
さらに「4回くらい見たい」「ミュージカルに目覚めたかも」というほど気に入ってくれたそうで、高城れにさんも、普段は口数の少ない父親の変化をうれしく感じたと話しています。
娘が長年続けてきた活動を実際に目の前で見て、その魅力に引き込まれたのでしょう。言葉数は少なくても、娘のことをしっかり応援している優しいお父さまであることが伝わってきますね。
父親は本田圭佑さんに似ている?
高城れにさんは、父親の見た目についても面白いエピソードを披露しています。
2014年のイベントでサッカーのワールドカップが話題になった際、高城れにさんは、父親が元サッカー日本代表の本田圭佑さんに似ていると告白しました。
ワールドカップを見ながら「お父さんが誰かに似ている」と考えていたところ、本田圭佑さんだと気づいたそうです。
突然の告白に、百田夏菜子さんが「明日の新聞の見出しになってしまう」と慌てて止めようとし、会場は笑いに包まれました。
あくまで高城れにさん本人の感想ですが、本田圭佑さん似ということは、父親もキリッとした雰囲気を持つ方なのかもしれません。
母親とは親子というより友達のような関係
高城れにさんと母親は、とても仲の良い親子です。
高城れにさん自身も、母親との関係を「友達感覚」と表現しています。
一方で、仲が良いからこそ、ささいなことでけんかすることもあるそうです。しかし、連絡の取り方や普段の会話は、親子というよりも仲の良い友人同士のようなのだとか。
母親は、若者言葉の「ぴえん」や「りょ」なども使ってくるそうで、高城家の明るく楽しい雰囲気が想像できます。
高城れにさんの親しみやすい話し方や、誰とでも自然に打ち解けられるところは、母親との友達のような関係から育まれたのかもしれませんね。
母親と家の中でバドミントン
高城れにさん親子には、思わず笑ってしまうようなエピソードもあります。
2020年、自宅で過ごす時間が増えた際、母親と「体を動かしたい」という話になったそうです。
一般的には、動画を見ながら筋力トレーニングをしたり、屋外を散歩したりするところですが、高城親子が選んだのは、なんと家の中でのバドミントンでした。
倉庫からラケットを取り出し、室内で親子そろってはしゃいでいたのだとか。
しばらく遊んだあと、外から見られていたら大変だと心配しながらも、結局はバドミントンを続けたそうです。
何事にも全力で楽しむ高城れにさんらしさは、母親譲りなのかもしれません。
大人になってからも母親と一緒にお風呂
高城れにさんと母親の距離の近さが分かるのが、一緒にお風呂へ入るというエピソードです。
高城れにさんは、お風呂の湯船につかっていると眠ってしまうことがあるため、母親を「見ていて」と呼ぶことがあるそうです。
そのまま母親も一緒に入り、高城れにさんが湯船につかっている間に母親が体を洗うなど、効率良く入浴しているのだとか。
毎日ではありませんが、大人になってからも時々一緒に入浴していると明かし、佐々木彩夏さんを驚かせました。
単に仲が良いだけでなく、娘がお風呂で眠らないように見守る母親の優しさも感じられるエピソードです。
母親とけんかして「かわいすぎる家出」
舞台『最高の家出』に出演した際、高城れにさんは自身の家出経験についても明かしています。
高城れにさんは、母親と本当にささいなことでけんかし、家出したことがあるそうです。
ただし、遠くまで出ていくような深刻なものではなく、家のベランダへ移動しただけという、なんともかわいらしい家出でした。
親子だからこそ感情をぶつけ合うこともありますが、結局は離れられないほど仲が良いのでしょう。高城れにさんと母親の関係性がよく表れたエピソードです。
両親への感謝を歌にした「M&S~ママパパへ~」
高城れにさんは、30歳を迎えた2023年に、両親への感謝を込めたソロ曲「M&S~ママパパへ~」を発表しています。
曲名の「M&S」には「ママ&パパ」という意味が込められており、自分を産み、育て、長年支えてくれた両親へ向けたバラードナンバーです。
ジャケット写真も、花に囲まれた窓から高城れにさんが顔をのぞかせ、両親へ思いを寄せるようなデザインになっています。
テレビで家族について話すだけでなく、音楽という自分らしい方法で「ありがとう」を伝えるところが、高城れにさんらしいですね。
2026年6月に33歳の誕生日を迎えた際にも、高城れにさんは両親へ、産んでくれたことへの感謝をつづっています。年齢を重ねても、両親への感謝を素直に言葉にできるところが素敵です。
ひいおばあさまは母親代わりのような存在
高城れにさんにとって、ひいおばあさまも忘れてはならない大切な家族です。
高城れにさんは、幼い頃、ひいおばあさまと多くの時間を一緒に過ごしていたそうです。本人は、ひいおばあさまについて「母親代わりと言えるくらいの存在」と語っています。
二人の大切な思い出の曲が、レミオロメンの「3月9日」でした。
一緒に曲を聴きながら、ひいおばあさまが「いい曲ね」と話していたことが、高城れにさんの心に残っているそうです。そのため、高城れにさんにとって「3月9日」は、単なる好きな曲ではなく、大切な家族との記憶が詰まった特別な一曲になっています。
高城れにさんが毎年3月頃にソロコンサートを開催してきた背景にも、ひいおばあさまへの思いが込められていることが分かります。
愛猫も大切な家族
高城れにさんは、大の猫好きとしても知られています。
長年一緒に暮らしていた愛猫の「ぜっと」くんを非常にかわいがっており、テレビ番組では、ぜっとくんと本気で結婚したいと話したこともありました。
母親がぜっとくんと触れ合っているだけでも嫉妬してしまうほどの溺愛ぶりだったそうです。
しかし、2025年4月にぜっとくんが亡くなり、高城れにさんは大きな悲しみに包まれました。
元気をなくしていた娘を心配したご両親は、同年6月21日の誕生日に、子猫をサプライズで迎えました。
高城れにさんは新しい家族に、ぜっとくんの思いを受け継いでほしいという願いを込めて、「ZZ(ダブルゼータ)くん」と名付けています。
悲しむ娘の姿を見て、少しでも笑顔を取り戻してほしいと考えたご両親。高城家の深い愛情が伝わってくるエピソードです。
高城れにさんの明るさは温かい家族に育まれた
高城れにさんの実家は、父親、母親、高城れにさんの3人家族です。
普段は口数が少ないものの、娘の舞台を見て熱く感想を語る父親。友達のように一緒にはしゃぎ、時にはささいなことでけんかもする母親。そして、幼少期に母親代わりとして高城れにさんを支えたひいおばあさま。
さらに現在は、愛猫のZZくんも高城家の大切な一員になっています。
ステージで見せる高城れにさんの明るさや、人との距離をすぐに縮められる親しみやすさは、笑い声の絶えない温かな家庭で育ったからこそ生まれたものなのかもしれません。
ご両親への感謝を歌や言葉で素直に表現する高城れにさん。
ご家族とのエピソードを知ると、多くのファンから「れにちゃん」と親しまれている理由が、さらによく分かりますね。
高城れにさんの結婚と離婚
高城れにさんは、2022年11月6日にプロ野球選手の宇佐見真吾との結婚を発表しましたが、2023年12月14日に離婚を発表しました。
結婚と離婚の経緯
- 発表日:2022年11月6日
- お相手:プロ野球選手(当時・北海道日本ハムファイターズ、後に中日ドラゴンズ)の宇佐見真吾
- 交際期間:約2年間
- 発表日:2023年12月14日(約1年1ヶ月での離婚)
- 理由:お互いに話し合いを重ねた結果、それぞれの道を歩むことになったと報告されています。
高城れにさんの面白い・意外なエピソード7選!天然な素顔がかわいすぎる
ももいろクローバーZの紫担当として、いつも明るい笑顔を見せてくれる高城れにさん。
ライブでは全力の歌とダンスで観客を盛り上げる一方、普段はかなり天然で、少し不思議な一面も持っているようです。
ポップコーンをイヤホンと間違えたり、仕事場にキャベツを持ってきたりと、高城れにさんには思わず笑ってしまうエピソードがたくさんあります。
そこで今回は、高城れにさんがテレビやラジオなどで明かした、面白くて意外なエピソードをご紹介します。
1.芸能界入りのきっかけは「おしゃれなおじさん」
高城れにさんが芸能界に入ったきっかけは、中学生時代に受けたスカウトでした。
地元の駅でお母さまと一緒にいた高城れにさんは、エスカレーターですれ違った男性2人を見て、
「おじさんなのに、すごくおしゃれでかっこいいね」
という趣旨の言葉を口にしたそうです。
すると、その言葉が男性たちにも聞こえていたようで、2人は高城れにさんの後を追いかけてきました。
高城れにさんは「怒られるのかな」と心配したそうですが、実は男性たちはスターダストプロモーションの関係者。その場でスカウトされたといいます。
何げなく口にした褒め言葉が、芸能界入りにつながったとは驚きですね。
思ったことを素直に言葉にする高城れにさんらしさが、人生を大きく変えたエピソードといえそうです。
出典:スポニチアネックス
2.ポップコーンをAirPodsと間違えた
高城れにさんには、お酒にまつわる少し恥ずかしい失敗談もあります。
ある日、友人たちとホテルで女子会を開いた高城れにさん。当初は「今日はかわいく飲もう」と決めていたそうですが、次第に楽しくなり、かなり酔ってしまったのだとか。
そして床に落ちていたポップコーンを見て、なぜかAirPodsが落ちていると勘違い。
ポップコーンを一生懸命拾おうとしていたそうです。
さらに、一人でももいろクローバーZの楽曲「イマジネーション」を歌いながら踊っていたことも判明しました。
翌日、自分の行動を思い出して恥ずかしくなったという高城れにさん。
ポップコーンとイヤホンを間違えてしまうほど楽しんでいたと考えると、なんとも微笑ましいですね。
出典:ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo
3.幽体離脱でアマゾンまで行った?
高城れにさんは、金縛りや不思議な現象を体験することが多いと語っています。
ホテルに宿泊した際には、ベッドの下から音が聞こえたり、角部屋なのに壁の向こうから物音がしたりしたこともあったそうです。
なかでも驚かされたのが、高城れにさんが語った幽体離脱のエピソードです。
本人によると、眠りに入る前に「体から抜け出す」というイメージトレーニングを続けた結果、少しずつ遠くまで行けるようになったのだとか。
全国ツアーで初めて訪れた場所でも、周辺の建物を知っているような感覚になったことがあったそうです。
そして最終的には、南米のアマゾン方面まで行ったと語り、共演者を驚かせました。
もちろん、これは高城れにさん本人が語った不思議な体験談です。
実際に幽体離脱が起きたと証明されたわけではありませんが、話のスケールがアマゾンまで広がるところが、高城れにさんらしくて面白いですね。
出典:entax
4.授業中の手紙は消しゴムに隠していた
学生時代の高城れにさんは、友達と手紙を交換するのが好きだったそうです。
ただし、先生に見つからないように手紙を渡す方法が、少し変わっていました。
高城れにさんは、小さく折り畳んだ手紙を消しゴムのケースなどに隠し、友達に向かって投げていたといいます。
直接手渡すよりは見つかりにくそうですが、授業中に消しゴムが飛び交っていたら、かえって目立ってしまいそうです。
当時はプリクラ帳やシール帳も作っていたという高城れにさん。
華やかな芸能活動を始める前には、友達との交流を楽しむ、ごく普通の女の子らしい学生生活を送っていたことが分かります。
出典:ニッポン放送 NEWS ONLINE
5.仕事場にキャベツを2玉持ってきた
高城れにさんの不思議な行動として知られているのが、仕事場にキャベツを2玉持ってきたというエピソードです。
佐々木彩夏さんが理由を尋ねると、高城れにさんは8月2日を「キャベツの日」だと思ったからと説明しました。
その理由は、
「キャベの“8”と、ツの“2”」
という独自の語呂合わせだったそうです。
佐々木彩夏さんからは「どこが8なの?」とすぐにツッコまれていました。
語呂合わせを思いつくだけでなく、本当にキャベツを2玉用意して仕事場まで持ってくるところが、高城れにさんのすごいところです。
思いついたら行動せずにはいられない、サービス精神旺盛な性格が伝わってきますね。
出典:ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo
6.食べ放題のクーポンを本気で研究
大きなステージに立つ人気アイドルでありながら、高城れにさんには庶民的な一面もあります。
高城れにさんは、しゃぶしゃぶや焼き肉などの食べ放題店を利用する際、できるだけお得に楽しめる方法を研究していたそうです。
お店の公式サイトやSNSを確認し、どのクーポンを使えば安くなるのか、どのように組み合わせるのがよいのかを細かく調べていたのだとか。
芸能人というと高級店で食事をしているイメージがありますが、高城れにさんはお得なクーポンを上手に活用していました。
少しでもお得に、おなかいっぱい食べたいという姿勢には親近感が湧きますね。
食べ放題にも全力で向き合うところが、高城れにさんらしいエピソードです。
出典:ORICON NEWS
7.昔はかなりの「ずぼら」だった
いつもきれいな衣装やメイクで登場する高城れにさんですが、美容に関しては意外な過去があったようです。
玉井詩織さんによると、高城れにさんは以前、かなりずぼらなタイプだったのだとか。
仕事場でメイクを落としたあとも、化粧水や乳液などをつけず、そのまま帰ってしまうことがあったそうです。
現在の美しい姿からは、なかなか想像できませんよね。
メンバーだからこそ知っている素顔ではありますが、完璧すぎず、大ざっぱなところがあるのも高城れにさんの魅力です。
失敗や苦手なことを隠さず、自然体でいられるところが、多くのファンに親しまれている理由なのかもしれません。
出典:ORICON NEWS
高城れにさんの自然体な素顔が愛される理由
高城れにさんには、ポップコーンをAirPodsと間違えたり、仕事場にキャベツを持ってきたりと、予想の斜め上をいくエピソードが数多くあります。
一方で、クーポンを真剣に研究する庶民的な一面や、学生時代に友達との手紙交換を楽しんでいた普通の女の子らしい姿も見えてきました。
こうしたエピソードから感じられるのは、高城れにさんが自分を必要以上によく見せようとしない、自然体の女性だということです。
失敗談や恥ずかしい出来事も、明るく笑いながら話せる高城れにさん。
華やかなアイドルでありながら、どこか身近に感じられる親しみやすさこそが、長年「れにちゃん」と愛され続けている理由なのでしょう。
高城れにさんの性格をインタビューから分析!明るい笑顔の奥にある繊細さと芯の強さ
ももいろクローバーZの高城れにさんといえば、いつもニコニコしていて、親しみやすい「れにちゃん」というイメージがありますよね。
しかし、これまでのインタビューを読み込んでいくと、単に明るくて天真らんなだけではないことが分かります。
自分に自信を持てずに悩んだり、周囲から見られている自分と本当の自分との違いに戸惑ったりしながら、少しずつ自分を受け入れてきた高城れにさん。
その言葉からは、繊細さ、共感力、責任感、柔軟性、そして人を喜ばせることへの強い思いが伝わってきます。
今回は、高城れにさん本人のインタビューをもとに、その性格を深掘りしてみました。
※この記事は、公表されているインタビュー発言から性格の傾向を考察したものです。専門的な心理診断ではありません。
高城れにさんの性格をひと言で表すと?
高城れにさんは、ひと言で表すなら、
「繊細な自分を受け入れながら、周囲と一緒に前へ進もうとする人」
ではないでしょうか。
明るく見える一方で、本人は長い間「自分らしさとは何か」と悩み、得意なことが少ない、自分には足りない部分があると感じていたそうです。
それでも、応援してくれる人や支えてくれる人の存在を通して、「落ち込んでいる自分も人間らしくていい」と思えるようになったと語っています。高城れにさんの明るさは、悩みを知らない人の明るさではなく、弱さを抱えたまま前を向く強さなのだと思います。
1.実はとても繊細で、自分を深く見つめるタイプ
高城れにさんには、天真らんまで細かいことを気にしないイメージがあるかもしれません。
ところが、インタビューでは、自分自身についてかなり深く考えてきたことを明かしています。
高城れにさんは、周囲から「明るくてポジティブな人」と見られる一方で、本当の自分とのズレに違和感を持っていたそうです。
「いつも元気な自分」でいなければならないように感じながら、実際には落ち込んだり、イライラしたり、自信をなくしたりする自分もいたのでしょう。
その気持ちを表現するために生まれたのが、ソロ曲「じゃないほう」だったと説明しています。楽曲を通して、明るい面だけではない自分を少しずつ見せられるようになったそうです。
この発言から分かるのは、高城れにさんが自分の感情をごまかさず、内面を丁寧に見つめる人だということです。
明るいキャラクターを演じ続けるだけではなく、「本当の私はどう感じているのだろう」と立ち止まって考えられる。その内省の深さが、歌や演技でさまざまな感情を表現する力にもつながっているのではないでしょうか。
2.高城れにさんの「ポジティブ」は、無理に笑うことではない
高城れにさんは、中学生時代のプロフィールに、自分の長所として「ポジティブ」と書いていたそうです。
しかし、活動を続けるなかで、本人は「自分は本当にポジティブなのだろうか」と迷うようになりました。
落ち込むこともあれば、人間関係に悩むこともある。自分に自信を持てなくなる時期もあったと率直に語っています。
その後、高城れにさんは「落ち込んでいてもいい」「いつも元気でいる必要はない」と考えられるようになりました。そして、弱い自分を認めたうえで、再び前を向けることこそ、自分にとってのポジティブなのだと気づいたようです。
つまり、高城れにさんのポジティブさは、嫌な気持ちにふたをして明るく振る舞うことではありません。
落ち込む自分を否定せず、気持ちを立て直していく力です。
悩んでも、立ち止まっても、最後には「では、ここからどうしよう」と考えられる。だからこそ、高城れにさんの笑顔は押しつけがましくなく、見る人の心を自然に明るくするのでしょう。
3.自分に厳しく、決して自信過剰にならない
長年第一線で活躍している高城れにさんですが、本人の言葉からは、意外なほど自己評価の低さがうかがえます。
30代を迎えた頃のインタビューでは、自分には飛び抜けて得意なことがなく、苦手なことや人より劣っていると感じる部分も多いと語っていました。
また、初めて単独主演舞台に挑戦した際も、経験を積んだ今だから表現できることはあるとしながら、「できる」と自信満々に言える状態ではないと正直に明かしています。
この慎重な発言からは、謙虚さと同時に、仕事を簡単に考えない真面目さが感じられます。
知名度や経験があるからといって、「自分ならできる」と思い込まない。自分の現在地を見つめ、不足している部分を認めたうえで、努力によって近づこうとするタイプなのでしょう。
一方で、自分を厳しく見すぎてしまうため、必要以上に自信をなくすこともありそうです。
高城れにさんにとって、ファンやメンバー、スタッフからの言葉は、単なる応援ではなく、自分の価値を見失わないための大切な支えになっているのかもしれません。
4.人を一面的に判断しない、共感力の高い人
高城れにさんの言葉で特に印象的なのが、人間関係についての考え方です。
以前は、相手の行動に対して「なぜこうしてくれないのだろう」と不満を持つこともあったそうです。
しかし、メイク担当者から、誰にでもその人なりの事情があると教えられたことで、考え方が変わったと話しています。
自分の価値観だけで相手を判断するのではなく、「この人にも、自分からは見えない事情があるのかもしれない」と考えるようになったのです。
さらに、昔話について語ったインタビューでも、善人と悪人を単純に分けるのではなく、悪く見える側にも事情や背景があるのではないかと考えていました。
これらの発言から、高城れにさんは物事を一方向から決めつけず、相手の立場を想像しようとする人だと考えられます。
もちろん、相手に腹が立たないわけではありません。本人も、イライラしたり、自分を「性格が悪い」と感じたりすることがあると率直に認めています。
それでも、その感情だけで相手を切り捨てず、理解するために一歩踏み込もうとする。この姿勢こそ、高城れにさんの優しさの本質ではないでしょうか。
5.責任感は強いが、何でも一人で背負いやすい
初の単独主演舞台で座長を務めた際、高城れにさんは「座長」という言葉にプレッシャーを感じ、身構えてしまったと語っています。
稽古の当初は、分からないことがあっても「全部自分で考えなければいけない」と思っていたそうです。
ところが、ほかの出演者が演出家へ質問する姿を見て、自分も聞いてよいのだと気づきました。その後は、分からないままにしておくのではなく、素直に質問できるようになったと話しています。
ここから見えるのは、高城れにさんの責任感の強さと、一人で抱え込んでしまう傾向です。
責任ある立場に立つと、「自分がしっかりしなければ」と考えすぎるのでしょう。
しかし、本当に注目したいのは、途中で考え方を変えられたことです。
分からないことを認め、経験豊富な人に聞き、周囲の力を借りる。これは簡単に見えて、プライドが邪魔をするとできないことです。
高城れにさんは責任感が強いだけでなく、必要なときには自分のやり方を修正できる素直さも持っているのだと思います。
6.「できない」で終わらせない柔軟な努力家
高城れにさんは、ソロ活動を通じて、さまざまな出来事に対応する力が身についたと振り返っています。
特に印象的なのが、「できない」で終わらせるのではなく、「どうすればできるか」を考えるようになったという発言です。
高城れにさんは、最初から何でも器用にこなせる天才型というより、突然の変更や難しい課題に直面しながら、実践の中で対応力を身につけてきたタイプなのでしょう。
初期のソロコンサートでは、1日に4公演を行い、直前に全公演のセットリストを変えるという厳しい状況も経験しました。
当時は大混乱だったそうですが、その経験によって「大変なことが来ても大丈夫」と思えるようになったと語っています。
このことから、高城れにさんは、失敗や苦労を単なる嫌な思い出で終わらせず、次の仕事に使える力へ変えていく人だと考えられます。
柔軟ではありますが、簡単に諦めるという意味ではありません。
目標は変えず、そこへたどり着く方法を変えられる。これが高城れにさんの「鋼少女」と呼ばれる強さなのかもしれません。
7.ソロ活動でも「自分一人の力」とは考えない
高城れにさんは、ソロコンサートやソロアルバムを長く続けています。
しかし、自分一人で成功しているという意識は持っていないようです。
インタビューでは、ステージに立つのは一人でも、楽曲の制作者、ライブスタッフ、ダンサー、バンド、ファンなど、多くの人に支えられているため、実際には「全然ソロではない」と語っています。
自身が作詞した「message」についても、格好よく飾った言葉より、分かりやすい言葉で支えてくれた人たちへの感謝を伝えたかったと説明しています。
この発言からは、高城れにさんが周囲の働きをきちんと見ている人だと分かります。
表舞台に立つ自分だけでなく、作品に関わる一人ひとりを仲間として認識しているのでしょう。
また、ソロ活動で身につけた経験を、ももいろクローバーZへ還元したいとも話しています。ももクロがあるからソロの仕事ができるという考えを持ち、グループ活動を自分の原点として大切にしています。
個人として注目されても、周囲への感謝や所属する場所への敬意を忘れない。これも、高城れにさんが長年多くの人から信頼されてきた理由の一つでしょう。
8.ファンを「見る人」ではなく、一緒に作る仲間と考えている
高城れにさんにとって、ライブは完成したものを一方的に見せる場所ではないようです。
インタビューでは、その時の自分の感情を観客へ届け、特別な気持ちを共有できることがライブの魅力だと話しています。
また、ソロ楽曲ではコール&レスポンスを大切にし、観客と一緒に歌える構成を意識しています。ファンの声が加わることで初めて、その日のライブが完成すると考えているのでしょう。
ここから読み取れるのは、高城れにさんが非常にサービス精神の強い表現者だということです。
ただ自分が歌いたいものを歌うのではなく、
「どうすれば会場のみんなが楽しめるか」
「どうすれば同じ気持ちを共有できるか」
という視点を持っています。
高城れにさんがファンとの距離を近く感じさせるのは、親しみやすい話し方だけが理由ではありません。
ファンを、自分の活動を受け取るだけの存在ではなく、一緒に時間と感情を作るパートナーとして見ているからなのでしょう。
9.想像力が豊かで、子どものような感性を残している
高城れにさんは幼い頃、一人で遊ぶことが多く、架空の友達を想像して遊んでいたと語っています。
絵本を作ったり、理想の家の間取りを紙に描いたり、原稿用紙を折って封筒に入れたりすることも好きだったそうです。
一人で過ごす時間を、退屈なものではなく、自分の世界を広げる時間に変えていたのでしょう。
現在も、ファンタジーや昔話から人間関係や愛情について考え、作品の世界へ落とし込んでいます。2025年のソロアルバム『OTOGIMASHOU』でも、自分が歩んできた軌跡や感情を、親しみやすい御伽噺の世界に置き換えて表現しました。
これは単に空想好きというだけではありません。
抽象的で説明しにくい感情を、物語や音楽、舞台という形に変えられる創造的な感性を持っているということです。
高城れにさんの少し不思議で予測できない発言も、こうした豊かな想像力から生まれているのかもしれません。
高城れにさんの本当の強さは「弱さを隠さないこと」
高城れにさんの性格を深掘りすると、次のような人物像が見えてきます。
- 明るく見える一方で、内面は繊細でよく考える
- 落ち込んでも自分を立て直せる
- 自分に厳しく、仕事を簡単に考えない
- 相手の事情や立場を想像できる
- 責任感が強いが、周囲の力も素直に借りられる
- 「できない」を「どうすればできるか」に変えられる
- 仲間やスタッフ、ファンへの感謝を忘れない
- 想像力が豊かで、子どものような感性を持っている
高城れにさんは、最初から自信に満ちた強い人だったわけではないのでしょう。
周囲から見られる明るい自分と、悩みや弱さを抱えた本当の自分との間で迷いながら、少しずつ「どちらも自分でいい」と受け入れてきました。
だからこそ、高城れにさんの言葉や笑顔には説得力があります。
何も悩んだことがない人が「元気を出して」と言うのではなく、自分も落ち込み、迷った経験がある人が、同じ目線からそっと手を差し伸べてくれる。
高城れにさんが多くのファンに愛される最大の理由は、明るさの奥にある人間らしい弱さと、それを隠さず前向きな力へ変えていく姿にあるのではないでしょうか。
主な参考インタビュー
- USEN「高城れに『OTOGIMASHOU』インタビュー」
- OTOTOY「ソロ活動10年の心の軌跡を語る」
- フレグラボ「第188回 高城れにさん」
- SPICE「高城れに×三浦直之インタビュー」

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