SUSURUさんのプロフィール・家族・結婚まとめ|妻との馴れ初めや子供、意外な素顔まで徹底紹介
「ずるずる、どーもー!SUSURUでーす!」の挨拶でおなじみの、ラーメンYouTuber・SUSURUさん。
YouTubeチャンネル「SUSURU TV.」で「毎日ラーメン健康生活」を掲げ、2015年11月からラーメンをすすり続けてきた、まさにラーメンYouTuberの代表格です。
2026年現在はYouTubeだけにとどまらず、テレビ出演やイベント「SUSURUラーメンフェス」などにも活動を広げています。株式会社SUSURU LABの公式サイトでは、メインチャンネルの登録者数が190万人と紹介されています。(株式会社SUSURU LAB)
そんなSUSURUさんですが、実は「大学4年間で8単位」「YouTuberになったことを約2年間親に黙っていた」「結婚の決め手もラーメン」など、掘り下げてみるとなかなか面白いエピソードの持ち主。
さらに現在は2児のお父さんでもあります。
今回は、SUSURUさんのプロフィールから実家の家族構成、両親とのエピソード、結婚した妻との関係、子供、そして意外な素顔まで詳しく紹介します。
SUSURUさんのプロフィール
まずは基本プロフィールから見てみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動名 | SUSURU(すする) 本名:成田雄大? |
| 生年月日 | 1993年1月12日 |
| 出身地 | 青森県弘前市 |
| 身長 | 169cm |
| 血液型 | B型 |
| 職業 | YouTuber・動画クリエイター |
| 学歴 | 明治大学経営学部中退 |
| 特技 | ドラム |
| YouTube | SUSURU TV. |
| 活動開始 | 2015年 |
| 配偶者 | 一般女性 |
| 子供 | 長男・長女の2人 |
SUSURUさんは青森県弘前市出身。
本名についてはネット上にさまざまな情報がありますが、本人プロフィールとして広く公開されているものではないため、この記事では「本名非公表」としておきます。日刊スポーツも結婚報道時のプロフィールで「本名非公表」としています。(日刊スポーツ)
SUSURUさん自身も2025年の青森テレビのインタビューで、「SUSURU」は芸名であることを明言しています。(TBSニュースdig)

SUSURUさんは青森県弘前市育ち
SUSURUさんのラーメン人生を語るうえで外せないのが、故郷・青森県弘前市です。
子供のころから家族でラーメン店へ行く機会があり、本人によれば、幼少期は親御さんに連れられて週1回ほどラーメンを食べていたそうです。
青森には煮干しを使ったあっさり系のラーメン文化があり、現在のSUSURUさんにつながる「ラーメンの原体験」は、すでに子供時代から始まっていたのかもしれません。(Yahoo!ファイナンス)
一方、高校生になるとラーメンだけではなく音楽にも夢中になります。
中学校では吹奏楽部で打楽器を経験し、その後バンド活動をスタート。高校から大学にかけてはドラマーとして本格的にバンドを続けていました。(J-WAVEニュース)
「ラーメンを食べている人」という印象が強いSUSURUさんですが、実はかなりの音楽少年だったんですね。
SUSURUさんの実家の家族構成は?
SUSURUさんの実家については、本人が家族のプライバシーを大切にしていることもあり、詳しいプロフィールまでは公表されていません。
過去のプロフィール情報では、
「父親・母親・弟」
という家族構成が紹介されています。(SUSURU TV.まとめ(工事中🚧))
ただし、2025年に公開された第2子誕生時の動画を紹介した記事では、母親が「SUSURUさんの兄弟はみな男」と話しているため、兄弟についてネット上の古いプロフィールだけで人数まで断定するのは避けたほうがよさそうです。(ユーチュラ)
少なくとも両親がいて、男兄弟のいる家庭で育ったことは確認できます。
父親も地元のラーメン店がお気に入り
SUSURUさんの父親については職業などは公表されていません。
しかし、SUSURUさんが地元・弘前の「スタミナ一番」を紹介した際には、父親がおすすめするメニューについて触れています。
父親のお気に入りはラーメン……ではなく「焼肉定食」だったそうです。(SUSURU TV.ファン)
ラーメンYouTuberの父親だから「当然ラーメン一択!」かと思いきや、定食がおすすめというところがちょっと面白いですね。
幼いころには家族でラーメン店に出かけていたというSUSURUさん。
現在の「毎日ラーメン生活」のルーツには、こうした家族との外食の思い出も少なからず影響しているのではないでしょうか。
大学中退を両親に申し訳なく思っていたSUSURUさん
SUSURUさんと家族の関係を知るうえで、とても印象的なエピソードがあります。
高校卒業後、SUSURUさんは青森から上京して明治大学へ進学しました。
大学合格時には両親だけでなく、おばあさまも非常に喜んでくれたそうです。
ところが――。
SUSURUさんは大学4年間で、なんと「8単位」しか取得できなかったと明かしています。(文春オンライン)
最終的には大学を中退。
家族が大学進学を喜んでくれていただけに、SUSURUさん自身も申し訳ない気持ちがあったのでしょう。
本人は後年、
大学を辞めてから、あまり実家に帰れなくなった
という趣旨のことを語っています。(文春オンライン)
現在の成功だけを見ると順風満帆に思えますが、20代前半には「家族に顔向けしづらい」と感じる時期もあったようです。
YouTuberになったことを両親に約2年間隠していた!
さらに驚くのがこちら。
SUSURUさんはYouTuberになったことを、約2年間も実家に知らせていなかったそうです。
2015年当時は、現在ほど「YouTuber」という職業が社会に定着していませんでした。
しかも大学を中退したばかり。
「大学を辞めてYouTubeでラーメンを食べています」
とは、なかなか両親に報告しづらかったのかもしれません。
ところが結局、本人が報告する前に発覚。
その情報源がなんと――
母親の「ママ友ネットワーク」だったそうです。
SUSURUさんによれば、お母さまは「初めて知ったフリをしていたけれど、本当はもっと前から知っていた」と話していたのだとか。(文春オンライン)
なんともお母さんらしいエピソードですね。
しかも、そのころにはチャンネル登録者数が約25万人。
活動を知った家族は、たくさんの視聴者がいることもあってSUSURUさんを応援してくれたそうです。
お母さまからは「体に気をつけて頑張りなさい」という趣旨の言葉もかけられたとのこと。(文春オンライン)
毎日ラーメンを食べる息子に「体に気をつけて」というのも、実にSUSURU家らしい話です。
SUSURUさんの母親は動画にも登場
SUSURUさんのお母さまは、2025年の第2子誕生を追った動画にも登場しています。
その日は自宅の掃除を手伝いに来ていたそうです。
第2子が女の子だと知ったお母さまは、自分は女の子を抱いた経験がなかったことから、孫娘の誕生をとても楽しみにしていました。(ユーチュラ)
大人になり、家庭を持ってからも母親との距離が近いことがうかがえます。
大学中退をきっかけに実家へ帰りづらかった青年が、今では自分の妻や子供を母親と一緒に見守っている――。
そう考えると、なかなか感慨深いエピソードではないでしょうか。
SUSURUさんの結婚相手は一般女性
SUSURUさんは2021年4月28日、YouTubeで結婚を発表しました。
お相手は一般女性です。
当時、約3~4年間交際していたことを明かしています。(日刊スポーツ)
妻については一般の方ということもあり、詳しいプロフィールは公表されていません。
ネット上では名前や馴れ初めについてさまざまな情報がありますが、本人が公表した情報と推測は分けて考える必要があります。
確実に分かっているのは、
妻もラーメンが好き
ということ。
そしてSUSURUさんと付き合うようになってから、一緒にラーメンを食べる機会が増え、さらにラーメン好きになったそうです。(スポーツニッポン)

結婚の決め手も「ラーメン」だった!
SUSURUさんらしさが爆発しているのが結婚エピソードです。
結婚の決め手について聞かれたSUSURUさんは、なんと、
「ラーメンです」
と答えています。
さらに婚姻届を提出した日にも、夫婦でラーメンをすすったそうです。(日刊スポーツ)
普通なら「価値観が合った」「一緒にいて安心できた」といった答えが出てきそうなところですが、SUSURUさんの場合は最後までラーメン。
そして結婚後の家庭についても、
「麺のように長く続き、スープのように温かい家庭」
にしたいという、SUSURUさんらしい表現で抱負を語っています。(日刊スポーツ)
ここまで人生の節目をラーメンで表現できる人も珍しいですね。
SUSURUさんには現在2人の子供がいる
結婚後、SUSURUさん夫妻には2人のお子さんが誕生しています。
第1子は2021年12月に誕生した男の子。(AppBank)
そして2025年11月6日には、第2子となる女の子が誕生しました。(ユーチュラ)
つまり現在は、
SUSURUさん
妻
長男
長女
という4人家族です。
長男もすっかりラーメン好きに
やはりSUSURUさんのお子さん。
長男もラーメン好きに育っているようです。
2025年の文春オンラインのインタビューでSUSURUさんは、子供はラーメン好きになり、すでに二郎系まで経験していると話しています。
ところが面白いのは、長男が「醤油ラーメン」しか食べたがらないこと。
そこでSUSURUさんは、別タイプのラーメンでも「これは醤油ラーメンだよ」と言うと食べてくれる、と笑いながら明かしています。(文春オンライン)
まさに「ラーメン英才教育」。
将来、親子でラーメンレビューをする日が来るかもしれませんね。
第2子の誕生日が「SUSURU TV.10周年」と同じ!
さらに驚くのが長女の誕生日です。
第2子となる女の子が誕生したのは、
2025年11月6日。
実は11月6日は「SUSURU TV.」が毎日ラーメン生活をスタートしてからちょうど10周年となる記念日でした。(ユーチュラ)
偶然とはいえ、これはすごいですね。
しかもSUSURUさんにとって、長女の出産は初めて立ち会う出産でした。
長男が生まれた2021年はコロナ禍で、病院に入ることができなかったためです。
長女の出産に立ち会ったSUSURUさんは「生命の神秘」を感じ、涙が出るほど感動したと語っています。(ユーチュラ)
普段の豪快なラーメン動画とは違う「2児のパパ」としての素顔が垣間見えるエピソードです。
妻はSUSURUさんの健康管理も担当?

毎日ラーメンを食べる夫。
妻としては健康面が少し心配になりそうですよね。
ところがSUSURUさんによると、奥さまから毎日ラーメン生活について特に何か言われることはないそうです。
ただし――
「家ではヘルシーなものしか食べさせてもらえない」
とのこと。
例えば、お浸しなどが食卓に登場するそうです。(文春オンライン)
外ではラーメン。
家では野菜中心。
この絶妙なバランスがSUSURUさんの「毎日ラーメン健康生活」を支えているのかもしれません。
SUSURUさんの面白い・意外なエピソード
ここからは、プロフィールだけでは分からないSUSURUさんの意外な一面を紹介します。
① 大学4年間で取得したのはわずか8単位
これはかなりインパクトがあります。
明治大学に進学したものの、大学にはあまり通わず、バンドサークルやラーメンに夢中に。
結果、
4年間で8単位。
そして中退しました。(Yahoo!ファイナンス)
しかし、その大学時代のバンドサークルで出会った先輩が「チャル蔵」こと矢崎淳也さん。
後にSUSURU TV.を一緒に立ち上げる人物です。
つまり大学を卒業できなかった経験さえ、現在につながっているわけですね。
② 実はかなり本格的なドラマー
「ラーメンをすする人」というイメージからは想像しにくいですが、SUSURUさんはドラムが得意です。
中学校では吹奏楽部で打楽器を担当。
高校から大学までバンド活動を続けていました。
さらに子供のころには約10年間ピアノを習っていたことも明かしています。(J-WAVEニュース)
SUSURU TV.でも音楽活動を行っているので、ラーメンだけではなく「音楽YouTuber」としての素質も十分だったわけです。
③ YouTubeを始める前から週3~4回ラーメン二郎
「YouTubeの企画だからラーメンを好きになったのでは?」
と思う人もいるかもしれません。
しかし実際は逆。
大学時代から週3~4回ほどラーメン二郎に通っていました。
大学1年生のころ「ラーメン二郎 目黒店」を食べたことをきっかけに、どっぷりハマったそうです。(Yahoo!ファイナンス)
つまりSUSURU TV.は「仕事としてラーメンを食べ始めた」のではなく、
「もともと異常なくらいラーメンが好きだった人が、そのまま仕事にしてしまった」
というチャンネルなんですね。
④ 体重87kgから3か月で約15kg減量
さすがに毎日ラーメンを食べていると、健康面の問題も出てきました。
活動開始から3年ほどたったころ、身長169cmのSUSURUさんの体重は人生最高となる87kgに。
ラーメンを食べたあとに動悸を感じることもあったそうです。
そこでジムへ通い始め、なんとラーメンを食べ続けながら約3か月で15kgの減量に成功しました。(文春オンライン)
現在はパーソナルジムなども利用し、会社で毎年人間ドックを受けて健康管理を続けているそうです。(文春オンライン)
「毎日ラーメン健康生活」は、ただ好き放題食べているだけではなく、実は裏でかなり努力して成立している企画なのです。
SUSURUさんが長く人気を保っている理由
SUSURUさんの魅力は、単にラーメンに詳しいことだけではないように感じます。
大学を中退して将来が定まらなかった時期。
両親にYouTuberになったことを言えなかった時期。
体重が増えて健康に不安を感じた時期。
それでも「好きなラーメン」を軸に活動を続け、2015年から10年以上にわたりコンテンツを積み重ねてきました。
株式会社SUSURU LABの公式プロフィールによると、2024年だけでも600杯のラーメンをすすったそうです。(株式会社SUSURU LAB)
さらにラーメンフェスなどへ活動を拡大し、YouTubeの枠を超えてラーメン文化そのものを盛り上げる存在になっています。
「好きなことを続ける」という言葉は簡単ですが、それを10年以上ほぼ毎日続けるのは別次元。
SUSURUさんの最大の才能は、実は「継続力」なのかもしれません。
まとめ|SUSURUさんはラーメンだけでなく家族も大切にする2児のパパ
今回は、ラーメンYouTuber・SUSURUさんのプロフィールや実家の家族、結婚、妻、子供、意外なエピソードについて紹介しました。
SUSURUさんは青森県弘前市出身で、子供のころから家族とラーメンを食べて育ちました。
明治大学へ進学するものの、4年間で8単位しか取得できず中退。
その後、大学時代の先輩から誘われて2015年に「SUSURU TV.」をスタートします。
当初はYouTuberになったことを両親に言えず、約2年間秘密にしていましたが、最終的には母親のママ友ネットワークから発覚。
現在では家族も活動を応援してくれています。
プライベートでは2021年に一般女性と結婚。
結婚の決め手まで「ラーメン」と答え、婚姻届を提出した日にも夫婦でラーメンを食べたという筋金入りです。(日刊スポーツ)
その後、2021年に長男、2025年には長女が誕生。
現在は妻と2人の子供を持つ4人家族のパパとなりました。
特に長女が生まれた2025年11月6日は、偶然にも「SUSURU TV.」10周年記念日。
SUSURUさんにとって、ラーメンと家族の大切な記念日が同じ日になりました。(ユーチュラ)
大学中退から始まり、「毎日ラーメンを食べる」という誰もやっていなかったジャンルを10年以上続けてきたSUSURUさん。
これから子供たちが成長していけば、SUSURUさんの「ラーメンパパ」としてのエピソードもますます増えていきそうですね。
SUSURUさんの性格は?インタビューから分かる素顔を徹底分析|継続力・気遣い・意外な繊細さ

「ずるずる!どうも!SUSURUでーす!」という明るい挨拶とともに、毎日のようにラーメンをすすり続けているYouTuber・SUSURUさん。
動画だけを見ていると、
「とにかく明るいラーメン好き」
「豪快で細かいことを気にしなさそう」
という印象を持つ方も多いのではないでしょうか。
ところが、これまでのインタビューをじっくり読み込んでいくと、そんなイメージとは少し違ったSUSURUさんの素顔が見えてきます。
実はかなり繊細で、周囲の反応をよく見ています。
一方で、一度「やる」と決めると驚異的な継続力を発揮するタイプ。
さらに、自分の過去のダメな部分まで笑って話せる客観性、ラーメン店への気遣い、仲間への感謝、そして年齢を重ねるにつれて身につけた強い責任感も印象的です。
特に2026年7月のインタビューでは、SUSURUさん自身がYouTubeを始める以前について「自分で何かを決めることから逃げていた」と振り返り、10年以上の活動によって「自分で決断できるようになった」と語っています。(シュエイシャ)
つまりSUSURUさんは、最初からストイックな人物だったというより、
「好きなことを10年以上続ける中で、自分自身を成長させてきた人」
と考えたほうが、その人物像を理解しやすいのではないでしょうか。
今回はSUSURUさんのさまざまなインタビューでの発言をもとに、その性格や人柄を深掘りしてみました。
※以下は本人が公表している発言や行動から読み取れる「人物像」の分析であり、医学的・心理学的な診断ではありません。
SUSURUさんの性格を一言で表すと?
SUSURUさんのインタビューを複数読み比べると、特に次のような特徴が見えてきます。
- 好きなことには異常なほどのめり込む
- 一度決めたことを続ける継続力が非常に強い
- 意外に繊細で周囲からの評価を気にする
- 相手を必要以上に傷つけない言葉を選ぶ
- 自分の失敗を隠さず笑って話せる
- 仲間への感謝を忘れない
- 経験を重ねるほど責任感が強くなる
- 変化に合わせて自分を修正できる
特に面白いのは、
「昔のSUSURUさん」と「現在のSUSURUさん」では、性格の表れ方がかなり変化している
という点です。
① SUSURUさんは「好きなものへの没入力」がものすごい

SUSURUさんを理解するとき、まず外せない性格が「ハマったものへの没入力」です。
そもそもYouTubeを始めたからラーメンをたくさん食べるようになったわけではありません。
大学時代にはすでにラーメン二郎へ週3~4回通っていたと話しています。さらに学生時代はバンド活動にも夢中になり、友人たちとスタジオに入り浸っていました。(週刊女性PRIME)
普通なら、
「ラーメンも好き」
「音楽も好き」
くらいで終わりそうなところ。
SUSURUさんの場合は、「好き」の振れ幅がかなり大きいのです。
これは現在の活動にもそのままつながっています。
ラーメンを仕事にしたあとも飽きるどころか、2020年のインタビューでは、食べれば食べるほどラーメンを好きになっているという趣旨の発言をしています。(日刊スポーツ)
「広く浅く」より「狭く深く」のタイプ?
SUSURUさんは、たくさんのジャンルを器用に渡り歩くというより、
「これが好き!」
と思ったものを徹底的に掘り下げるタイプなのかもしれません。
しかも好きなものを消費するだけではなく、
食べる
↓
調べる
↓
動画にする
↓
店主に会う
↓
全国を回る
↓
イベントを開催する
↓
自分でもラーメン店をプロデュースする
というところまで発展させています。
一つの趣味が人生そのものになってしまう。
これがSUSURUさんの最大の個性と言えそうです。
② 「継続力」はSUSURUさん最大の強み
SUSURUさんの性格を語るうえで、最も分かりやすいのが継続力でしょう。
「毎日ラーメン健康生活」は2015年11月6日にスタートしました。公式サイトでも、毎日ラーメンを紹介する活動を長年続けてきたことが紹介されています。(Susuru Lab)
普通に考えて、
毎日ラーメンを食べる
撮影する
味を記録する
動画を制作する
投稿する
という生活を何年も続けるだけでも大変です。
しかもYouTubeの場合、再生回数や登録者数という数字で常に評価されます。
2020年のインタビューではSUSURUさん自身、「継続すること」の難しさを語り、編集などを担当する仲間がいるから続けられていると感謝しています。(週刊女性PRIME)
ここが重要です。
SUSURUさんは、
「俺は意思が強いから続けられる」
とは言っていません。
むしろ、
「仲間のおかげ」
と話しているのです。
この言葉からは、単なる根性論ではなく、自分を支えている人をきちんと認識できる人物であることがうかがえます。
③ 実はかなり繊細?「再生数」を朝から気にする一面
動画でのSUSURUさんは、基本的に明るく朗らかな印象です。
しかしインタビューを読むと、意外なほど繊細な一面があります。
2020年の『週刊女性PRIME』では、動画の再生数について率直に語っています。
自信のあった動画が伸びなければ不安になり、何日か再生数が下がると落ち込んでしまう。
さらに、朝起きて前日の動画が10万回程度再生されていれば安心する一方、5万回を下回っていると危機感を覚えるという趣旨の話までしています。(週刊女性PRIME)
これはかなり興味深い部分です。
SUSURUさんは「気にしない人」ではない
むしろ、
「人からどう見られているか」
「動画が受け入れられているか」
をかなり意識するタイプなのでしょう。
2026年の集英社オンラインの取材でも、ネット上で「真面目」「面白くない」と思われることへの怖さがあり、根底には「ネットで面白いと思われたい」という気持ちがあると率直に話しています。(シュエイシャ)
ここから見えるのは、
「豪快に見えて、実は反応を細かく観察する人」
というSUSURUさんの二面性です。
④ 繊細だからこそ「空気を読む力」が高い?
この性格はYouTuberとして大きな武器にもなったのではないでしょうか。
視聴者の反応を気にする。
コメントを見る。
再生数を見る。
ネット上の雰囲気を見る。
そのうえで次の行動を考える。
つまりSUSURUさんは、単に感情的に傷つきやすいというより、
「周囲から返ってくる情報に対する感度が高い」
のかもしれません。
2026年に自身をめぐるSNS上の騒動について聞かれた際にも、相手が意図的に炎上させようとしているように感じる場合には、むやみに乗らないと説明しています。(シュエイシャ)
その場の感情だけで反応せず、
「これは反応したほうがいいのか?」
「反応した結果どうなるのか?」
を考えていることが分かります。
10年以上ネットの第一線で活動してきた経験から身についた危機察知能力とも言えそうです。
⑤ ラーメン店を酷評しないのは「優しいから」だけではない
SUSURUさんの動画には大きな特徴があります。
基本的に、お店に対して強い言葉で「まずい」と断定するようなスタイルを取りません。
2026年のインタビューでは、その理由をかなり具体的に説明しています。
店に撮影許可をもらっている立場で一方的に「マズい」と言うのではなく、「自分には何が合わなかったのか」を表現するべきだと考えているそうです。(シュエイシャ)
これは単純な「優しい性格」だけでは説明できません。
SUSURUさんには「相手の立場を想像する癖」がある
ラーメン店にとって、一杯のラーメンは商品であると同時に仕事そのものです。
SUSURUさん自身、店主たちに会うほど、ラーメンには時間も手間もかかっていると実感するようになったと過去のインタビューで話しています。(小説丸 | 小学館の小説ポータルサイト)
つまり、
「自分には合わない」
ことと、
「その店に価値がない」
ことを分けて考えているのでしょう。
これはかなりバランス感覚のある姿勢です。
⑥ 自分が「評価される側」になって、さらに人への理解が深まった
2026年、SUSURUさんはラーメン店「北ノ醤油チーホー」をプロデュース。
これによって立場が大きく変わりました。
それまではラーメンを紹介する「評価する側」。
ところが自分で店を持つことで、
「評価される側」
にもなったのです。
SUSURUさんは実際に口コミを気にするようになり、「全員に刺さるラーメン」を作る難しさを実感したと話しています。(シュエイシャ)
さらに、お客さんから寄せられた細かな意見についても、箸箱やレンゲの配置など改善できる部分は積極的に取り入れているそうです。(シュエイシャ)
これは性格分析としてかなり重要です。
SUSURUさんは「自分を変えられる人」
成功すると、
「自分のやり方が正しい」
と考えてしまう人もいます。
しかしSUSURUさんの場合は、
口コミを見る
↓
改善点を見つける
↓
取り入れる
↓
また反応を見る
というサイクルを回しています。
「自分の考えを持っているけれど、他人の意見も取り入れられる」
柔軟性の高いタイプと考えられます。
⑦ 意外にも昔は「決断から逃げるタイプ」だった

ここがSUSURUさんの性格を知るうえで最も面白い部分かもしれません。
現在のSUSURUさんを見ると、
「ものすごく行動力のある人」
という印象があります。
しかし本人による自己評価は違います。
2026年7月の集英社オンラインのインタビューで、YouTube開始前の自分について、
大学へ行かなくなり、親から今後どうするのか聞かれても答えず、「自分で何かを決めることから逃げていた」
という趣旨の振り返りをしています。(シュエイシャ)
そして10年以上YouTubeを続けた結果、
「自分で決断できるようになった」
ことが大きな変化だったと語っています。(シュエイシャ)
これは非常に印象的です。
「もともと意志が強い人」ではなかった
大学では授業へ行かなくなり、中退。
その後は定職につかず、不安を感じながら過ごしていた時期もありました。(週刊女性PRIME)
そんな人が現在では、
YouTubeチャンネルを運営し、
会社を経営し、
イベントを開催し、
ラーメン店まで手掛けています。
つまり、
「性格は変えられない」
というより、
「役割と経験によって人は成長する」
ことを体現しているようにも見えます。
⑧ SUSURUさんは「責任を持つことで強くなった人」
SUSURUさんの場合、責任感が先にあったのではなく、
「続けているうちに責任感が育った」
のではないでしょうか。
最初は先輩から誘われ、
「面白そうだからやってみる」
という形で始まったYouTube。
SUSURUさんは当時について、「やるなら本気でやらないと」と思ったことを明かしています。(おかねチップス|お金と仕事のTIPSをサクサク検索)
それが、
視聴者が増える。
仲間が増える。
家族ができる。
会社になる。
店を持つ。
と立場が変化するたび、決断しなければならない場面も増えていったのでしょう。
現在のSUSURUさんは、昔の自分について否定するのではなく、
「昔は自堕落だった」
と笑いながら認めています。(シュエイシャ)
ここにも強さを感じます。
⑨ 自分の失敗を笑って話せる「自己客観視」のうまさ
SUSURUさんのインタビューには、
大学4年間で8単位しか取れなかったこと、
大学中退後に無職状態だったこと、
パチスロで生活していたこと、
体重が87kgまで増えたこと、
再生数が悪いと落ち込むこと
など、普通なら隠したくなりそうな話がたくさん登場します。(週刊女性PRIME)
しかしSUSURUさんは、それらを比較的あっけらかんと話しています。
これは、
「自分を必要以上によく見せようとしない」
性格の表れとも考えられます。
さらに過去の失敗を現在の自分から少し離れて見ることができる。
だから、
「昔の自分、結構ヤバかったですよね(笑)」
という形でエンタメに変換できるのでしょう。
YouTuberにとって、この自己客観視能力は非常に大きな武器です。
⑩ 自信家に見えて、実はかなり謙虚
長年トップクラスのラーメンYouTuberとして活動しているSUSURUさん。
本人がもっと「俺がラーメンを広めた」と語っても不思議ではありません。
ところが2020年、街で声をかけられるようになったことについて、
自分自身というより「ラーメンがすごい」
という趣旨の発言をしています。(日刊スポーツ)
これはSUSURUさんの人物像をよく表している言葉ではないでしょうか。
自分が主役というより、
「主役はラーメン」
という感覚が強い。
だからこそ長期間、ラーメン店やラーメンファンから支持されている部分もありそうです。
⑪ 仲間を大切にする性格
SUSURU TV.はSUSURUさん一人だけで生まれたチャンネルではありません。
大学時代のバンドサークルの先輩だったチャル蔵さんから声をかけられたことがきっかけでした。
SUSURUさんはインタビューで、毎日投稿を続けられたことについて、
動画編集を手伝ってくれる仲間のおかげだと感謝しています。(週刊女性PRIME)
成功すると「自分の実力」と考えてしまいがちですが、
「自分一人では続かなかった」
と言えるのは簡単ではありません。
この点からは、
仲間への恩義を忘れない人
という印象を受けます。
⑫ 家族に対しては少し不器用?
SUSURUさんは人当たりがよく、コミュニケーション能力が高いように見えます。
しかし家族に対しては、意外と不器用なところがあったようです。
大学進学時には両親やおばあさまが非常に喜んでくれました。
ところが大学を中退したため、SUSURUさんはその後「あまり実家に帰れなかった」と振り返っています。(文春オンライン)
さらにYouTuberになったことも約2年間両親に知らせていませんでした。
結局、お母さまの周囲から情報が伝わり、活動していることが発覚したそうです。(文春オンライン)
ここから感じるのは、
「親なんだから何でも話せばいい」
というタイプではないこと。
むしろ、
「心配をかけたくない」
「結果が出ていない状態では話しづらい」
という気持ちを抱え込むタイプだった可能性があります。
大学進学を喜んでくれた家族だからこそ、中退後は余計に顔を合わせづらかったのでしょう。
⑬ 恋愛では「ラーメンになると周囲が見えなくなる」
SUSURUさんの集中力を象徴する面白いエピソードがあります。
結婚前の2020年のインタビューでは、当時交際していた女性と一緒にラーメン店へ行っても、
食事が始まるとラーメンしか見えない
という趣旨の話をしています。
本人も「いけない彼氏かも」と笑っていました。(週刊女性PRIME)
ある意味、非常にSUSURUさんらしい話です。
好きなものを前にすると、
恋人さえ視界から消える。
ここでも「没入力」の強さが表れています。
ちなみにこの女性とはその後結婚しており、現在は2児の父親となっています。
⑭ 「好き」だけではなく、実はかなり合理的
SUSURUさんは感覚派に見えますが、仕事については意外とロジカルです。
例えば訪問するラーメン店を選ぶ際、
SNSの画像を見る
↓
店内・外観を見る
↓
メニューを見る
↓
動画として魅力があるか考える
というように、かなり細かく情報を確認していることを過去のインタビューで説明しています。(小説丸 | 小学館の小説ポータルサイト)
また、YouTubeではサムネイルが重要であり、視聴者が見たいと思う入り口を意識しているとも話しています。
つまり、
「ラーメンが好きだから適当に撮っている」
わけではありません。
好きなものを仕事として成立させるために、
「視聴者にはどう見えるか」
まで考えている。
感情とビジネス感覚の両方を持っているタイプと言えそうです。
⑮ 頑固というより「柔軟なこだわり派」
SUSURUさんにはもちろん強いこだわりがあります。
しかし、
「自分の考えを絶対に曲げない」
タイプとは少し違います。
自分の店を持ってからは、お客さんからの意見を参考に設備や提供方法を改善していることも明かしています。(シュエイシャ)
つまり、
ラーメンへの軸は曲げない。
しかし方法は変えられる。
この性格は長く活動する人にとって非常に重要です。
YouTubeは10年前と現在ではトレンドも視聴方法も大きく変わっています。
それでもSUSURU TV.が続いているのは、
「変えない部分」と「変える部分」
を上手に分けているからなのかもしれません。
SUSURUさんの性格が「嫌われにくい」理由
SUSURUさんの動画には、刺激の強い炎上系YouTuberとは違った安心感があります。
その理由の一つが、
「誰かを攻撃して笑いを取るスタイルではない」
ことではないでしょうか。
特にラーメン店へのコメントについて、自分に合わなかった場合でも「まずい」という一言で切り捨てず、何が合わなかったのかを伝えることを重視しています。(シュエイシャ)
もちろんYouTubeなので面白さも必要。
一方で店側への配慮も必要。
その両方を考えているわけです。
SUSURUさんの動画が、
子供から大人まで比較的安心して見られる
理由の一つでしょう。
SUSURUさんは「天才型」より「成長型」?
ここまでインタビューを見てくると、SUSURUさんは、
「最初から全部できた天才」
という人物ではありません。
むしろ逆です。
大学へ行かなくなった。
中退した。
無職になった。
将来を決められなかった。
親に活動を言えなかった。
再生数に一喜一憂した。
体重も増えた。
そうした失敗を経験するたび、
「じゃあどうすればいいか」
を少しずつ覚えてきたように見えます。
そして2026年には本人自身が、
YouTubeを通して決断できるようになった
と振り返っています。(シュエイシャ)
この意味ではSUSURUさんは、
「成功したから強くなった人」
というより、
「続けたことで強くなった人」
なのかもしれません。
SUSURUさんの性格分析まとめ
SUSURUさんのインタビューから見えてくる性格をまとめると、
「好きなことへの強烈な没入力を持ちながら、実は繊細で周囲の反応にも敏感。そして経験を重ねることで決断力と責任感を身につけてきた人物」
と言えそうです。
明るく豪快にラーメンをすする姿だけを見ると、天真爛漫な人に見えます。
しかしその裏側では、再生数を気にし、視聴者のコメントを読み、ラーメン店への言葉を選び、健康にも気を配る。
そして成功しても「仲間のおかげ」「ラーメンがすごい」と話す。
この、
「表面的な明るさ」と「内面的な繊細さ」
のギャップこそ、SUSURUさんの大きな魅力なのではないでしょうか。
さらに興味深いのは、本人が昔から現在のような性格だったわけではないこと。
自分で決断することを避けていた青年が、10年以上YouTubeを続けることで、自ら判断して責任を負う立場へ変わっていきました。(シュエイシャ)
ラーメンをすすり続けた10年間は、単なるYouTuberとしてのキャリアではなく、
SUSURUさん自身が大人になっていく10年間
でもあったのかもしれません。
だからこそSUSURUさんの活動には、
「好きなことを続けると人生が変わる」
という、本人が狙ったわけではない説得力があるのでしょう。
参考にした主なインタビュー
・集英社オンライン「ラーメンYouTuber・SUSURUの哲学」(2026年7月18日)(シュエイシャ)
・文春オンライン SUSURUさんインタビュー(2025年)(文春オンライン)
・週刊女性PRIME SUSURUさんインタビュー(2020年)(週刊女性PRIME)
・小学館「小説丸」SUSURUさんインタビュー(小説丸 | 小学館の小説ポータルサイト)
・日刊スポーツ「毎日ラーメン健康生活」インタビュー(日刊スポーツ)

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