高校時代に「勉強しても人はいつか死ぬ」って何があった・三四郎・小宮浩信!家族構成、身長、年齢は?

三四郎・小宮浩信さんのプロフィール|実家の家族構成・結婚した妻・経歴・意外なエピソードまで徹底紹介

独特な滑舌と、ちょっぴり毒のあるツッコミで人気のお笑いコンビ「三四郎」の小宮浩信さん。

バラエティ番組では、先輩芸人にも臆することなく噛みついていく「生意気キャラ」のイメージがありますが、実は中学受験を経験して成城学園へ進学した“お坊ちゃん育ち”でもあります。

さらに、父親は東京大学に勤務していたことがあり、母親は塾講師。現在は一般女性と結婚しており、その結婚発表の仕方も実に小宮さんらしいものでした。

今回は、三四郎・小宮浩信さんのプロフィールから、これまでの経歴、実家の家族構成、家族とのエピソード、妻との結婚、学生時代の意外な話まで詳しくご紹介します。

※家族についてはネット上に出所の不明確な情報も多いため、本人の発言や所属事務所、主要メディアで確認できる内容を中心にまとめています。


目次

三四郎・小宮浩信さんのプロフィール

まずは小宮浩信さんの基本プロフィールを見てみましょう。

項目内容
名前小宮 浩信(こみや ひろのぶ)さん
生年月日1983年9月3日(43歳)
出身地東京都
血液型A型
身長175cm
コンビ名三四郎
相方相田周二さん
所属マセキ芸能社
趣味映画鑑賞、裁判傍聴、読書
特技テニス、グランドホッケー、スノーボード、サッカー、芸能人にすぐ気づく

所属するマセキ芸能社の公式プロフィールでは、「辛党」「ウイニングイレブン8西東京1位」というユニークな情報まで紹介されています。

テレビで見る小宮さんから「読書」「裁判傍聴」という趣味を想像しなかった方もいるかもしれません。

こうした部分にも、バラエティで見せる姿とは少し違う小宮さんの素顔が表れていますね。


小宮浩信さんの学歴|相田周二さんとは中学時代からの同級生

小宮浩信さんと相方の相田周二さんは、芸人になってから知り合ったわけではありません。

2人は成城学園中学校・高等学校時代からの同級生です。

中学受験を経て成城学園へ進学した小宮さんは、2026年のテレビ出演でも、父親が東京大学に勤務していたこと、母親が塾講師だったことを明かしています。

つまり、かなり教育熱心な家庭環境で育ったと考えられます。

ところが、そんな小宮さんの人生は「エリートコース」とはまったく違う方向へ進んでいきます。


小宮浩信さんは高校時代に留年していた!

小宮さんを語るうえで欠かせないのが、高校時代の「留年エピソード」です。

2025年に千原ジュニアさんのYouTubeチャンネルへ出演した際には、中学受験時代には毎日10時間ほど勉強していたものの、入学後は燃え尽きたように勉強しなくなったと振り返っています。

さらに小宮さんは「ノストラダムスの大予言」をかなり本気で信じていたそう。

「地球が滅亡するなら勉強しても仕方がない」という発想になり、結果的に高校2年生で留年してしまったと語っています。

今となっては笑い話ですが、

「世界が終わるなら勉強しなくていい!」

と本気で考えてしまうあたりが、いかにも小宮さんらしいですよね。


高校の文化祭で漫才!芸人・小宮浩信さん誕生の原点

そんな高校生活の中で、小宮さんの人生を大きく変える出来事がありました。

高校2年生の文化祭です。

小宮さんは相田周二さんらと漫才を披露。

現在と同じように小宮さんがネタを考えたそうで、本人たちによればかなり強引な内容だったようですが、これが意外にも観客にウケました。

それまで先生から怒られることが多かった小宮さんにとって、「笑い」で評価された経験は非常に大きかったようです。

さらに驚くことに、高校の三者面談では担任の先生から、

「漫才師が向いている」

という趣旨のアドバイスまで受けたといいます。

普通の三者面談なら「大学はどうする?」「就職は?」となりそうですが、先生から芸人を勧められるというのですから相当です。

小宮さん自身の面白さは、すでに高校時代から周囲に知られていたのでしょう。


小宮浩信さんが相田周二さんを芸人の世界へ誘った

高校卒業後、小宮さんはフリーターに。

一方の相田周二さんは大学へ進学しました。

そこで小宮さんから相田さんへ、

「就職が決まっていないなら芸人養成所に行ってみない?」

という趣旨で声をかけたことが、現在の「三四郎」につながります。

2人はスクールJCAへ入り、お笑いの世界へ。

実は途中には3人組として活動していた時期もありましたが、再び2人となり、2008年にマセキ芸能社の若手部門「マセキユース」に所属しました。

小宮さんは後年、芸人として腹をくくったのはマセキ芸能社に所属した25歳頃だったと振り返っています。


三四郎としてブレイク!小宮浩信さんの強烈なキャラクターが人気に

三四郎は下積みを重ねながら徐々に頭角を現します。

2013年、2014年には「THE MANZAI」の認定漫才師50組に選出。

その後、「M-1グランプリ」では2016年・2017年・2018年と3年連続で準決勝へ進出しました。

さらに2023年には「THE SECOND~漫才トーナメント~」の決勝にも進出しています。

そしてテレビでは、小宮さんの

「滑舌が悪い」

「強気なのにどこか弱そう」

「先輩にも噛みつく」

「いじられると猛烈に反論する」

という唯一無二のキャラクターが大きな武器になりました。

一見すると欠点にもなりそうな部分を、すべて「笑い」に変えてしまったところが小宮さんの強さでしょう。


小宮浩信さんの実家の家族構成は?

小宮浩信さんの実家については、さまざまな情報がネット上にあります。

公表情報などから確認できる範囲では、

・父親
・母親
・小宮浩信さん
・妹さん

という家族構成で育ったとされています。

また祖父母との関係について語られることもあります。

ただし、ご家族は基本的に一般の方ですので、名前や経歴についてネット上で断定されている情報には注意が必要です。


父親は東京大学に勤務していた

父親については、小宮さん本人が2026年2月放送の『大悟の芸人領収書』で、

「東京大学で働いてた」

と明かしています。

一方、ネット上では「東大教授」「東大研究員」など、さまざまな肩書が書かれています。

しかし、小宮さん本人が最近のテレビ番組で語った内容として確実なのは「東京大学で働いていた」というところまでです。

したがって、ブログ記事としては「父親は東京大学に勤務していた」と表現するのが適切でしょう。


母親は塾講師だった

母親は塾講師をしていたそうです。

小宮さん自身、

「親が2人とも先生の家庭」

と振り返っています。

父親は大学関係、母親は塾講師。

こうして見ると、小宮さんが中学受験に挑戦した背景にも、教育を大切にする家庭環境があったことがうかがえます。

なお、複数のプロフィール記事などでは、小宮さんが高校生の頃に母親を亡くしたとされていますが、家族に関する情報は二次情報も多いため、詳細について必要以上に断定するのは避けたいところです。


芸人になることには家族が反対していた

これだけ教育に関わる家庭ですから、息子が突然「芸人になる」と言い出せば驚くのも無理はありません。

2026年の番組でも、小宮さんは両親が芸人になることに当初反対していたと紹介されています。

ところが意外な“援軍”になったのが高校の先生。

文化祭での漫才など、普段の小宮さんを見ていた担任の先生が芸人への道を後押ししたのです。

親が反対し、先生が芸人になることを勧める――。

普通とはちょっと逆ですよね。

しかし結果として、小宮さんは全国区の人気芸人になったわけですから、先生には「人を見る目」があったのかもしれません。


小宮浩信さんは2022年に結婚

小宮浩信さんは2022年2月22日に一般女性と結婚しました。

そして結婚を発表した場所が、

『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』

でした。

しかも、相方の相田周二さんにも事前に知らせていませんでした。

2022年2月25日深夜の放送で、小宮さんは普通のトークをしている最中、交際相手について「今は嫁」という趣旨の発言を突然挟み込んだのです。

当然、相田さんは大混乱。

スタッフへ確認し、本当に結婚していると分かると驚きを隠せませんでした。

派手な記者会見ではなく、長年続けてきた自分たちのラジオで、しかも相方へのサプライズとして発表するところが三四郎らしいですね。


小宮浩信さんと妻の交際期間は約4年

結婚発表時、小宮さんは妻となった女性と約4年間交際していたことも明かしています。

妻は一般女性で、当時の報道ではヨガのインストラクターをしていた女性と紹介されました。

プロポーズについても、ドラマのような派手な演出ではなかったようです。

小宮さんによれば、自宅の部屋でシンプルに結婚を申し込んだそう。

テレビではクセの強いキャラクターなのに、結婚については意外なほど普通。

このギャップも小宮さんらしいところです。


なぜ結婚をラジオで発表した?

2026年、小宮さんは改めて結婚をラジオで発表した理由について語っています。

テレビ番組で発表するより、自分たちが長年続けてきたラジオで相方に初めて伝える方が「リアル」だと考えたようです。

三四郎にとってラジオは単なる仕事の一つではなく、ファンと長年積み重ねてきた大切な場所。

人生の大きな節目をそこで発表したことからも、小宮さんとラジオの深い関係が伝わってきます。


面白いエピソード① ノストラダムスを信じて留年

小宮さんの意外なエピソードの代表格は、やはり「ノストラダムス」です。

1999年に世界が滅亡するという「ノストラダムスの大予言」を信じ、

「どうせ滅亡するなら勉強しても意味がない」

という方向へ行ってしまった小宮少年。

その結果、本当に勉強しなくなり留年したと本人が振り返っています。

もちろん予言通りに世界は終わりませんでした。

「何も起こらなかった」というオチまで含めて、芸人になる前からすでに小宮さんの人生はコントのようです。


面白いエピソード② 留年したら三浦祐太朗さんと同級生になった

留年には思わぬ出来事もありました。

1学年下だった三浦友和さん・山口百恵さん夫妻の長男、三浦祐太朗さんと同じクラスになったのです。

小宮さん自身、席が隣になったこともあったと振り返っています。

さらに三者面談では、担任の先生から山口百恵さんに関する話を聞かされたこともあったそう。

普通なら隠したくなりそうな「留年」という経験さえ、何年後かには最高のトーク材料になっています。


面白いエピソード③ 実はかなりのお坊ちゃん学校だった

2026年に小宮さんが明かして話題になったのが、成城学園時代の驚きの環境です。

小宮さんによると、周囲には裕福な家庭の生徒が多く、中学1年生で「お年玉100万円」という生徒も珍しくなかったのだとか。

さらに学校の運動会には、竹中直人さんが綱引きをしたり、三浦知良さんが走ったりする光景があったと振り返っています。

小宮さん本人のお年玉が100万円だったという意味ではない点には注意が必要ですが、学校の環境がかなり華やかだったことは確かなようです。


面白いエピソード④ 実はゲームがかなり強い

所属事務所の公式プロフィールには、驚きの特技が掲載されています。

「ウイニングイレブン8西東京1位」。

つまり小宮さん、かなりのゲームの腕前なのです。

漫才、サッカー、テニス、グランドホッケー、スノーボードに加えてゲームまで得意。

テレビの「運動が苦手そう」「ゲームでもすぐ負けそう」という雰囲気からは、ちょっと想像できない意外な一面です。


面白いエピソード⑤ 「滑舌」と「前歯」まで武器にした

かつて小宮さんといえば「欠けた前歯」もトレードマークでした。

本人は前歯を治した後のインタビューで、歯がある自分自身に違和感があるという趣旨の発言までしています。

相田さんからも、歯がある小宮さんの姿を忘れていたとイジられていました。

普通ならコンプレックスになりそうな「滑舌の悪さ」や「欠けた前歯」まで笑いへ変えてしまう。

これは小宮浩信さんという芸人の大きな特徴でしょう。


実は小宮浩信さんは努力型の芸人?

小宮さんというと、テレビでは「適当」「生意気」「口だけ」といった役回りになることがあります。

しかし、これまでの経歴を見ると印象は少し変わります。

高校の文化祭で漫才を経験し、自分から相田さんを誘って養成所へ入り、なかなか売れない時期を過ごしながらも芸人を続けました。

若手時代には、お客さんがわずかしかいないライブを経験したこともあります。

それでも芸人を辞めず、マセキ芸能社に所属した25歳頃に本格的に覚悟を決めたと語っています。

一見すると勢いだけでしゃべっているように見える小宮さんですが、実際には長い下積みを経験してきた芸人なのです。


相田周二さんとの関係も三四郎の魅力

小宮浩信さんを語るうえで、相田周二さんの存在は外せません。

中学生の頃から知り合い、高校の文化祭で一緒に漫才をし、小宮さんが相田さんを芸人の世界へ誘いました。

途中にはトリオ時代もあり、思うように結果が出ない時代も経験。

それでもコンビを続けてきました。

2018年のインタビューでも、売れっ子になった後も2人の仲の良さが取り上げられています。

そして2022年には小宮さんが相田さんに内緒で結婚をラジオ発表。

すると2025年には、今度は相田さんが自分の結婚を小宮さんへラジオでサプライズ報告しました。

まるで仕返しのような展開ですよね。

長年一緒にいる2人だからこそ成立する関係性なのでしょう。


2026年現在もテレビ・ラジオで活躍

2026年現在も三四郎は現役バリバリです。

マセキ芸能社の公式プロフィールにはテレビ東京『デカ盛りハンター』、ニッポン放送『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』などのレギュラー活動が掲載されています。

小宮さん個人でもテレビやWEB番組など幅広く活動しています。

長い下積みを経てブレイクした後も、三四郎がテレビだけでなくラジオで根強い人気を維持している点は特徴的です。


まとめ|三四郎・小宮浩信さんは「お坊ちゃん」と「破天荒」が同居する芸人

三四郎・小宮浩信さんについて調べてみると、テレビで見せている姿だけでは分からない意外な経歴がたくさんありました。

父親は東京大学に勤務し、母親は塾講師という教育に縁の深い家庭で育ち、中学受験で成城学園へ進学。

ところが高校では勉強から離れ、ノストラダムスの大予言を信じて留年。

その一方で、文化祭の漫才で「人を笑わせる喜び」に出会い、同級生だった相田周二さんを誘って芸人への道へ進みました。

長い下積みの末にブレイクし、滑舌の悪さや欠けた前歯、ちょっと生意気なキャラクターさえ自分の武器へ変えてきた小宮さん。

そしてプライベートでは、約4年間交際した一般女性と2022年2月22日に結婚。相方にも知らせずラジオで突然発表するという、最後まで「三四郎らしい」結婚報告でした。

一見すると自由奔放ですが、長い下積みを乗り越えてきた粘り強さも持っている小宮浩信さん。

「育ちの良い家庭」「留年」「ノストラダムス」「漫才」「長い下積み」「ラジオ」「結婚」と、振り幅の大きな人生そのものが、小宮さんのトークを面白くしているのかもしれませんね。

今後も三四郎として、そして小宮浩信さん個人として、どんなエピソードを生み出してくれるのか楽しみです。

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三四郎・小宮浩信さんの性格は?インタビューから見える意外な素顔を徹底分析

「滑舌が悪い」「ちょっと生意気」「先輩にも遠慮なくツッコむ」――。

お笑いコンビ「三四郎」の小宮浩信さんには、そんなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

ところが、これまでのインタビューやラジオでの発言をじっくり追ってみると、テレビで見せる“ポンコツキャラ”とは少し違う人物像が浮かび上がってきます。

実はかなり人を観察していて、自分の弱点を冷静に理解している。さらに、相方の相田周二さんとの関係を非常に大切にしながら、長い下積みを乗り越えてきた粘り強さも持っています。

今回は、三四郎・小宮浩信さんのインタビューをもとに、

「小宮浩信さんは本当はどんな性格なのか?」

というテーマを深掘りしてみたいと思います。

※以下は本人のインタビューでの発言やエピソードから読み取れる「人物像」の分析です。医学的・心理学的な性格診断ではありません。


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小宮浩信さんの性格を一言で表すと?

小宮浩信さんの性格をインタビューから分析すると、

「繊細で観察力が高く、自分の弱点まで笑いに変えられる現実派」

という人物像が見えてきます。

テレビだけを見ると、思ったことをすぐ口にしてしまう「怖いもの知らず」のようにも見えます。

しかし、実際にはむしろ逆。

周囲の反応をよく見ています。

さらに、「自分が周囲からどう見られているのか」についてもかなり客観的です。

その意味では、単純な天然キャラクターというより、

「自分の欠点を理解したうえで、それを武器として使える人」

と考えた方が、小宮さんの本質に近いのかもしれません。


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性格① 実はかなりの「観察型」

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小宮さんの性格を考えるうえで注目したいのが、人間関係についての発言です。

FILTのインタビューでは、自分が「完璧な人間」だったら先輩へ強くツッコむと角が立つという趣旨の話をしています。

つまり小宮さんは、

「自分がどう見られているのか」

「相手にどこまで言えば笑いになるのか」

という関係性を意識していることが分かります。 (FILT)

テレビでは勢い任せにツッコんでいるように見えても、その裏では「自分の立ち位置」を把握しているのでしょう。

これは芸人としてかなり重要な能力です。

小宮さんのツッコミが毒舌になっても、不思議と本気で嫌な感じになりにくい理由の一つは、この「自分自身も笑われる側でいる」というバランス感覚にあるのかもしれません。


性格② 自分の弱点を客観視できる

小宮さんの最大の特徴といえば、やはり独特の滑舌でしょう。

本人も滑舌について何度も語っています。

実際に医師に調べてもらったところ、舌の筋力が一般的な水準よりかなり弱かったというエピソードまで明かしています。 (タレントパワーランキング)

普通ならコンプレックスになってしまっても不思議ではありません。

しかし、小宮さんはそれを隠すのではなく、

「滑舌の悪い小宮」

というキャラクターの一部にしてしまいました。

ここには小宮さんの非常に特徴的な性格が表れているように思います。

それは、

「弱点を無理に消そうとするのではなく、使えるものなら使ってしまう」

という発想です。

これは単なる開き直りとは違います。

自分の欠点を客観的に眺められなければ、なかなかできないことです。


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性格③ コンプレックスを「笑い」に変える力が強い

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小宮さんには、かつて欠けた前歯もトレードマークになっていた時期があります。

2016年に前歯を治療した際には、それまで歯を隠すように笑っていたものの、治療後は「人前で素直に笑えるようになった」と話しています。 (オリコンニュース(ORICON NEWS))

ここは意外に重要なポイントです。

テレビでは何を言われても平気そうに見える小宮さんですが、実際には自分の外見を気にしていた部分もあったということです。

つまり、小宮さんは「何も気にしない人」ではないのでしょう。

むしろ、

「気にしていることを笑いに変えることができる人」

なのではないでしょうか。

ここには芸人・小宮浩信さんの強さが表れています。


性格④ 実は繊細で傷つきやすい?

小宮さんについて「メンタルが強そう」と思っている人も多いでしょう。

しかし、過去のインタビューを読むと、必ずしも最初から強かったわけではなさそうです。

三四郎は養成所時代、成績上位だったにもかかわらず、他校との対抗戦などを通して挫折を経験しています。

芸人として思うように評価されない時期も長く、タイトル通り「挫折、大泣きを経て」現在のスタイルへたどり着いた経緯が語られています。 (Bezzy[ベジー]|「人の魅力」にフォーカスしたエンタメメディア)

つまり、小宮さんは、

「失敗しても全然気にしない人」

というより、

「悔しいものは悔しい。でも最終的には続ける人」

なのではないでしょうか。

この違いはかなり大きいと思います。

本当に何も感じないから続けられるのではなく、傷ついたり悔しがったりしながら、それでも芸人を続けてきた。

だからこそ、小宮さんには独特の粘り強さがあります。


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性格⑤ 意外に「負けず嫌い」

小宮さんのトークを見ていると、いじられた瞬間にものすごい勢いで言い返すことがあります。

もちろん芸人としてのリアクションでもありますが、これまでの経歴を見ると、もともと負けず嫌いな部分もありそうです。

養成所時代には高く評価されながら、その後すぐに売れたわけではありません。

「いつ認められるんだろう」と感じていた時期があったこともインタビューで語られています。 (ピクトアップ)

それでも芸人を辞めなかった。

この点から考えると、小宮さんは「成功しなくても別にいい」と考えるタイプではなさそうです。

むしろ、

「いつか認められたい」

という気持ちを長期間持ち続けられるタイプなのでしょう。

表面上のひょうひょうとした姿とは対照的に、内面にはかなり強い競争心があるのかもしれません。


性格⑥ 相田周二さんへの信頼がかなり深い

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小宮さんの性格を最もよく表しているのが、相方・相田周二さんとの関係でしょう。

2人は中学校・高校時代からの同級生。

そして芸人の世界へ相田さんを誘ったのも小宮さんでした。 (文春オンライン)

長年コンビを続けている理由について、小宮さんは相田さんの

「笑いのツボが一緒」

という部分が好きだと語っています。 (文春オンライン)

これは非常に興味深い発言です。

小宮さんは「趣味が同じ」「性格が同じ」とは言っていません。

むしろ趣味などは違っていてもいい。

しかし、

「何を面白いと思うか」

については一致していることを重要視しています。

つまり小宮さんは、人間関係において表面的な共通点よりも「価値観の核心」が合うことを重視するタイプなのかもしれません。


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性格⑦ 「一度信頼した人」との関係が長い

相田さんとの関係を考えると、小宮さんにはもう一つ特徴があります。

人間関係が非常に長いことです。

中学生から知っている相田さんと大人になってコンビを組み、その後20年以上にわたって活動しています。

芸人のコンビは仕事仲間でもあります。

毎日のように一緒に仕事をし、ネタを作り、売れない時代も一緒に経験する。

それでも関係が続いているのですから、簡単なことではありません。

文春オンラインのインタビューでも、2人の仲の良さについてかなり掘り下げられています。 (文春オンライン)

ここから見えてくるのは、

「誰とでもすぐ仲良くなる」というタイプより、

「一度信頼関係を作った相手とは長く付き合う」

という小宮さんの人間関係です。


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性格⑧ 実は自分から動く「行動派」

小宮さんには、受け身な印象もあります。

しかし芸人になった経緯を見ると、むしろ逆です。

高校の文化祭で漫才を経験し、その後、大学卒業を控えていた相田さんに芸人養成所へ行こうと声をかけたのは小宮さんでした。 (文春オンライン)

つまり、

「芸人になりたい」

と思っただけではありません。

実際に相方候補へ声をかけ、養成所へ入り、プロを目指しています。

三四郎というコンビの始まりには、小宮さん自身の決断があったのです。

テレビで誰かに振り回されている小宮さんからは想像しにくいですが、人生の大きな局面では自分から決断するタイプなのでしょう。


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性格⑨ 「同じことを繰り返す」よりアドリブ型?

相田さんは小宮さんについて、同じネタをやっていても「毎回新鮮」だという趣旨の話をしています。

理由は、小宮さんが毎回同じようにはならないから。

漫才中に小宮さんが噛んだことで、相田さん自身が笑い続けて漫才が進まなくなったことまであったそうです。 (文春オンライン)

これは三四郎の漫才の魅力でもあります。

小宮さんは、すべてを予定通り完璧に再現するというより、

「その場で起きたことまで笑いにしてしまう」

タイプなのでしょう。

だからテレビのバラエティでも強い。

予想外の出来事に対する反応そのものが、小宮さんの芸になっています。


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性格⑩ 「ポンコツキャラ」を冷静に計算している?

ここが小宮さんの性格分析で最も面白いところです。

小宮さん自身、自分が“できない人”として見られることで、ある意味ハードルが下がることを理解しています。

さらに、自分のような立場の人間だからこそ先輩芸人へ強くツッコんでも角が立ちにくい、という趣旨の分析までしています。 (FILT)

これはかなり客観的です。

つまり、

「僕はポンコツです」

だけではありません。

「ポンコツだと思われている自分が、どう振る舞えば笑いになるのか」

まで理解している可能性があります。

言い換えるなら、

「ポンコツに見えるけれど、ポンコツという立場を理解している人」

なのです。

この二重構造こそ、小宮さんのバラエティでの強さではないでしょうか。


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性格⑪ 意外に空気を読むタイプ

「先輩芸人にも噛みつく小宮さん=空気を読まない」

と思われがちですが、インタビューからは逆の面も見えてきます。

ゲームについて語ったインタビューでは、先輩と『ウイニングイレブン』で対戦して自分たちが勝っていたところ、先輩の機嫌が悪くなってきたため、最後にはわざと負けたというエピソードを披露。

そこから「忖度の大事さを学んだ」と笑いにしています。 (オリコンニュース(ORICON NEWS))

もちろん面白く話すためのエピソードですが、

「相手の機嫌が変化している」

ことにちゃんと気づいている点は注目できます。

小宮さんは空気が読めないのではなく、

「空気を読んだうえで、あえて壊す」

ことのできる芸人なのかもしれません。


性格⑫ 実はSNSをやらない慎重派

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現代の芸能人としては珍しく、小宮さんはSNSを積極的に利用するタイプではありません。

2022年のORICON NEWSのインタビューでは、小宮さん自身がSNSをやっていないため、ファンクラブがファンとつながる手段になっていると話しています。 (オリコンニュース(ORICON NEWS))

ここも小宮さんらしいところです。

テレビでは思ったことを次々に口にしているように見えますが、私生活まで何でも公開したいタイプではないのでしょう。

実際、結婚後も妻について必要以上に情報を公開していません。

表では強烈なキャラクターを見せながら、

「仕事とプライベートの境界線はきちんと引く」

という慎重な部分もあるように見えます。


性格⑬ 結婚にも表れた「照れ屋」な一面

小宮さんは2022年に一般女性と結婚しました。

ところが、相田さんに事前報告して盛大に発表するのではなく、ラジオで突然明かしました。

結婚後のイベントでも、相田さんは小宮さんの妻について「会ったことがない」と話し、小宮さん自身も妻を相田さんへ積極的に紹介する様子を見せませんでした。 (YouTube)

もちろん、これだけで「照れ屋」と断定することはできません。

ただ、長年一緒にいる相方に対しても私生活をベタベタ共有しないところを見ると、小宮さんには、

「親しいから何でも見せる」

という感覚はあまりないのかもしれません。

距離を保ちながら信頼する。

これも小宮さんらしい人付き合いの形なのでしょう。


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性格⑭ 実はラジオをとても大切にしている

三四郎を語るうえで欠かせないのが『オールナイトニッポン』です。

2021年のインタビューでは、ANN1部からANN0へ移った際、小宮さんは番組が続くことに対するリスナーの反応について語っています。

三四郎にとってラジオは単なる出演番組ではなく、活動の大きな柱になっています。 (オリコンニュース(ORICON NEWS))

ここから見えてくるのは、小宮さんの「継続」を大切にする性格です。

瞬間的に注目されることよりも、同じ場所で長くファンとの関係を築く。

相田さんとの関係もそうですが、小宮さんは意外に「長く続く関係」を大切にする人なのかもしれません。


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「滑舌の悪さ」を武器にできた理由

小宮さんの人生を考えると、とても象徴的なのが滑舌です。

舌の筋力について医師から指摘されるほどの特徴がありながら、しゃべることが仕事のお笑い芸人になりました。 (タレントパワーランキング)

普通なら、

「自分はしゃべる仕事に向いていない」

と思ってしまう可能性もあります。

ところが小宮さんは逆でした。

その特徴まで芸にしてしまった。

これは小宮さんの性格を象徴しているように思います。

「弱点があるから諦める」のではなく、「弱点があるなら、それも込みで勝負する」。

三四郎・小宮浩信さんの強さは、ここにあるのではないでしょうか。


インタビューから見える小宮浩信さんの「5つの本質」

ここまでのインタビューを総合すると、小宮さんには大きく5つの特徴が見えてきます。

1.自己分析力が高い

自分が「ポンコツ」と見られていることまで客観的に理解し、それを笑いへ利用しています。

2.観察力が高い

相手との力関係や空気、自分がどこまでツッコめるのかを見ています。

3.実は繊細

前歯を隠して笑っていたという話などからも、何も気にしない豪快タイプではないことが分かります。 (オリコンニュース(ORICON NEWS))

4.粘り強い

長い下積みや挫折を経験しながら芸人を続け、ブレイクへたどり着きました。 (Bezzy[ベジー]|「人の魅力」にフォーカスしたエンタメメディア)

5.人間関係では「深さ」を重視する

中学生から付き合いのある相田さんと長年コンビを続け、「笑いのツボが一緒」という価値観の一致を大切にしています。 (文春オンライン)

こうして見ると、

「生意気なポンコツ芸人」

というテレビ上のイメージだけでは、小宮浩信さんという人物を説明しきれません。


小宮浩信さんは頭がいい?インタビューから考察

「小宮浩信さんって、実は頭がいいのでは?」

と感じる視聴者も少なくないでしょう。

学力の意味で「頭がいい」と断定することはできませんが、少なくとも芸人としての自己分析力は高いように見えます。

自分の滑舌。

自分のキャラクター。

先輩との関係。

相方との役割。

観客からどう見えるか。

こうしたものを客観的に言語化しています。

特に「完璧な人間が先輩へ強くツッコむと角が立つ」という趣旨の分析は、小宮さんが自分のキャラクターの機能を理解していることを感じさせます。 (FILT)

つまり小宮さんの賢さは、

「何でも知っている」

というタイプではなく、

「自分がどう見えるかを理解し、それを利用できる賢さ」

なのかもしれません。


小宮浩信さんと相田周二さんは性格が違うからうまくいく?

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三四郎の面白いところは、2人の性格が完全に同じではないことです。

小宮さん自身、趣味などは違っていた方が話が広がる一方、コンビ芸では「笑いのツボ」が同じ方がやりやすいという考えを語っています。 (文春オンライン)

これはコンビ論であると同時に、小宮さんの人間関係に対する考え方でもあるでしょう。

すべてが同じである必要はない。

むしろ違う部分がある方が面白い。

ただし「何を面白いと思うのか」という根本部分ではつながっている。

長年三四郎が続いている理由の一つは、この絶妙な距離感なのかもしれません。


まとめ|三四郎・小宮浩信さんは「ポンコツに見える自己分析型」の芸人

インタビューから小宮浩信さんの性格を深掘りすると、テレビで見せているイメージとは少し違う素顔が見えてきました。

小宮さんは、何も考えず勢いだけで突っ走っている芸人ではなさそうです。

むしろ周囲をよく観察し、自分がどう見られているのかを理解しながら、欠点まで笑いに変えてきた人物に見えます。

滑舌の悪さも、欠けた前歯も、いじられキャラも、本来ならコンプレックスになり得るものです。

しかし小宮さんは、それらを隠して「完璧な芸人」を目指すのではなく、

「これが自分なのだから、これで笑わせればいい」

という方向へ進んできました。

そして、その裏側には長い下積みに耐えた粘り強さがあります。

さらに中学生時代から付き合いのある相田周二さんとの関係を長く続け、「笑いのツボが一緒」という根本的な価値観を大切にしています。 (文春オンライン)

小宮浩信さんを一言で表すなら、

「繊細なのに図太い。ポンコツに見えて冷静。そして自分の弱点を誰より理解している人」

なのかもしれません。

テレビで見せる「噛みつきキャラ」も「滑舌の悪さ」も、そんな小宮さんの複雑な人間性があるからこそ魅力的に映るのでしょう。

三四郎が長く愛されている理由は、単に小宮さんが面白いからだけではありません。

「完璧ではない自分」を隠さず、それさえ笑いにして前へ進んできた姿に、どこか親しみを感じる人が多いのではないでしょうか。


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