村山輝星さんのプロフィール|家族構成や亡き父との約束、母との関係、意外な素顔まで紹介
子役時代から、くしゃっとした明るい笑顔と物おじしない受け答えで人気を集めてきた村山輝星(むらやま・きらり)さん。
NHK Eテレ「えいごであそぼ with Orton」で知ったという方もいれば、auの「三太郎」シリーズで演じる桃姫の印象が強いという方も多いのではないでしょうか。
2026年8月現在、村山輝星さんは16歳。もう「人気子役」というより、俳優・タレントとして次のステージへ進んでいる真っ最中です。
そんな村山輝星さんについて調べてみると、明るいキャラクターの裏には、幼いころにお父さんを亡くした経験や、お母さんとの強い絆、そして「亡き父との約束」ともいえるトライアスロンへの挑戦がありました。
今回は、村山輝星さんのプロフィールから家族構成、お父さん・お母さんとのエピソード、さらに「そんな一面もあったの?」と思わず驚いてしまう素顔まで、公開されている本人インタビューや公式情報を中心に紹介します。
※家族についてはプライベートな情報も多いため、本人や公式媒体などで確認できる内容を中心にまとめています。
村山輝星さんのプロフィール
まずは基本プロフィールを見てみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 村山輝星(むらやま きらり)さん |
| 生年月日 | 2010年4月8日 |
| 年齢 | 16歳(2026年8月現在) |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 147cm(所属先掲載情報) |
| 職業 | 俳優・タレント |
| 所属 | 劇団東俳 Tプロジェクト |
| 芸能活動開始 | 5歳ごろ |
| 主な出演 | 「えいごであそぼ with Orton」、au三太郎シリーズなど |
劇団東俳の公式プロフィールでは、村山輝星さんは2010年4月8日生まれの東京都出身で、現在はTプロジェクト所属。2026年時点で身長147cmと掲載されています。(劇団東俳)
現在もauのCMで「桃姫」を演じるなど活動を続けており、2026年には「プレバト!!」などにも出演。子ども向け番組で活躍していた「きらりちゃん」から、幅広いジャンルで活躍する若手俳優・タレントへと成長しています。(劇団東俳)
芸能界入りは5歳!意外なきっかけは「年賀状の写真」
村山輝星さんの芸能界入りには、ちょっと面白いエピソードがあります。
実は最初から「芸能人になりたい!」とオーディションを受け続けていたわけではありません。
日本テレビ系「しゃべくり007」で本人が明かしたところによると、年賀状用の写真がなかったため写真店で撮影してもらい、その写真が写真店のホームページに掲載されたことがきっかけで、現在所属している劇団から声をかけられたそうです。(日本テレビニュース)
「年賀状の写真を撮ったら芸能界につながった」というのですから、人生はどこで転機が訪れるかわかりませんね。
一方、劇団東俳では、村山輝星さん自身が5歳のときに「自信を持ってしっかり自己紹介ができるように」という目的で入所したことを明かしています。
2015年に入所し、その後、教育番組、ドラマ、CM、バラエティー、舞台などへ活動の幅を広げていきました。(劇団東俳)
「えいごであそぼ」で一躍人気者に
村山輝星さんの知名度を大きく高めた番組のひとつが、NHK Eテレ「えいごであそぼ with Orton」です。
小学校1年生のころから4年間レギュラー出演しました。
当時から堂々と英語を話す姿が印象的で、「この子は帰国子女なの?」と思った視聴者も少なくなかったようです。
しかし本人のインタビューを読むと、英語力は日々の学習や環境のなかで身につけていったものだったことがわかります。
また村山輝星さんは、「えいごであそぼ」の現場について、単に英語や芸能活動を学んだだけではなく、人間的にも育ててもらった場所だったという趣旨の話をしています。
小学校1年生というまだ幼い時期から、大勢の大人たちと一緒に番組を作る経験を積んでいたわけです。(CHANTO WEB)
現在のしっかりした受け答えや、周囲を見ながら行動できる姿勢には、こうした幼少期の経験も影響しているのでしょう。
村山輝星さんの家族構成は?
村山輝星さんの家族について、本人のインタビューなどから確認できる範囲では、
- お父さん
- お母さん
- 村山輝星さん
という家族構成で、村山輝星さんはひとりっ子です。
ただし、お父さんは村山輝星さんが2歳のころに亡くなっています。
そのため、村山輝星さんは幼少期からお母さんと2人で過ごす時間が多かったことを、自身のインタビューで明かしています。(CHANTO WEB)
ここから村山輝星さんの人生に大きな影響を与えたご両親について見ていきましょう。
村山輝星さんの父親はトライアスロン選手だった
村山輝星さんのお父さんは、トライアスロンに取り組んでいた方でした。
しかし、村山輝星さんがわずか2歳のころに亡くなっています。
そのため、村山輝星さん自身には、お父さんとのはっきりした思い出は多く残っていないようです。
それでも、お父さんは娘の人生に非常に大きなものを残しました。
それが、
「娘にもトライアスロンをしてほしい」
という思いです。
日本テレビも、村山輝星さんのお父さんについて、トライアスロン選手だった父が娘にトライアスロンをしてほしいという思いを遺していたことを紹介しています。(日本テレビニュース)
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6歳からトライアスロンを始めた理由
村山輝星さんは6歳からトライアスロンに挑戦しています。
まだ小学校低学年になるころですから、かなり驚きですよね。
水泳だけでも大変なのに、トライアスロンでは、
「泳ぐ」
「自転車をこぐ」
「走る」
という3種目をこなさなければなりません。
村山輝星さんがこの競技を始めた背景には、亡くなったお父さんの思いがありました。
本人も後年のインタビューで、2歳で亡くなった父の思いを受け継ぎ、6歳からトライアスロンに挑戦したことを語っています。(CHANTO WEB)

12歳で51.5kmのトライアスロンに挑戦
そして2022年、村山輝星さんの名前が改めて大きな注目を集めます。
「24時間テレビ45」で、本格的なトライアスロンに挑戦したのです。

挑戦した距離は、
スイム 1.5km
バイク 40km
ラン 10km
合計51.5km。
当時まだ小学6年生です。
しかも、単なるテレビ番組の企画というだけではありません。
「小学校最後の夏に、亡き父の思いを受け継いで挑戦する」
という特別な意味がありました。(日本テレビ)
ゴール後、亡き父へ伝えた言葉
長い挑戦の末、村山輝星さんは51.5kmを見事に完走しました。
そしてゴール後、亡くなったお父さんに向けて「頑張ったよー!」と呼びかけています。
普段の村山輝星さんは、とにかく明るいイメージがあります。
だからこそ、その笑顔の背景にこうした父娘の物語があったことを知ると、トライアスロンへの見方も少し変わってきます。
父と一緒に過ごせた時間は短かった。
それでも父が愛した競技を娘が受け継ぎ、小学生で51.5kmを完走した。
村山輝星さんにとってトライアスロンは、単なるスポーツ以上の存在なのかもしれません。

村山輝星さんと母親の関係が面白い!
一方、村山輝星さんをずっとそばで支えてきたのがお母さんです。
村山輝星さんはお母さんについて、とても興味深い表現をしています。
というのも、いわゆる「ママ大好き!」だけで終わる親子関係ではないのです。
むしろ、
「ケンカもする」
「反抗もする」
でも、
「自分のことを一番わかってくれている」
という、とてもリアルな母娘関係なのです。
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お母様の村山紘子さん(44歳)の職業は富士通の技術者で、2020年に「健康管理プログラム・健康管理装置及び健康管理方法」の分野において特許を取得されているそうです。
「生まれたときから反抗期」!?
村山輝星さんの面白い発言のひとつが、お母さんとの関係について語ったもの。
本人はインタビューで、自分は「生まれたときから反抗期みたいな感じ」と笑いながら話しています。(CHANTO WEB)
なかなかユニークな自己分析ですよね。
お母さんとはずっとケンカすることもあるそうですが、決して仲が悪いわけではありません。
むしろ村山輝星さんは、
「いつでも一番わかってくれているのがお母さん」
という趣旨のことも語っています。(CHANTO WEB)
つまり、遠慮なくぶつかれるほど信頼している親子なのでしょう。
「ほっといてくれる」お母さんに感謝
中学生になり本格的な反抗期を迎えたころには、さらに興味深い発言をしています。
「イッテQ!遠泳部」の練習などで忙しい日々を送っていた村山輝星さんは、お母さんについて「そっとしておいてほしいときに、そっとしておいてくれる」ことへのありがたさを語っています。(CHANTO WEB)
これは思春期の子どもにとって、実はかなり大切なことなのかもしれません。
「頑張りなさい!」
「大丈夫?」
とずっと声をかけ続けるのではなく、娘の性格を理解して必要なときには距離を置く。
村山輝星さんも、普段はお母さんとぶつかることが多いものの、「私のことを一番長く見ている人で、わかってくれているんだな」と感じたそうです。(CHANTO WEB)
幼いころに夫を亡くし、その後、娘の芸能活動や学校生活、スポーツを支えてきたお母さん。
表舞台に立つ人ではありませんが、村山輝星さんの現在を語るうえで、とても大きな存在なのでしょう。
村山輝星さんの面白い・意外なエピソード
ここからは、村山輝星さんのちょっと意外な素顔を見てみましょう。
① 実はもともと「恥ずかしがり屋」だった
テレビでは堂々と話す村山輝星さんですが、幼いころから現在のような性格だったわけではありません。
劇団東俳への入所についても、「自信を持ってしっかりと自己紹介が出来るように」という目的があったと本人が説明しています。(劇団東俳)
今の姿からは、なかなか想像できませんね。
芸能活動を通して少しずつ自信を身につけていったのでしょう。
② 帰国子女ではないのに英語が得意
「えいごであそぼ with Orton」で流ちょうな英語を披露していたため、「海外生活が長かったのでは?」と思われることもありました。
しかし、本人が語った英語学習法には、海外アニメ映画を字幕で観るなど、日常生活のなかで英語に触れる工夫がありました。(CHANTO WEB)
単に「英語が得意な子」だったのではなく、楽しみながら英語に触れる環境を作っていたようです。
③ 小学生で51.5kmのトライアスロン
やはり最大級の意外なエピソードはこれでしょう。
12歳で、
泳ぐ1.5km
自転車40km
走る10km
合計51.5km。
大人でも簡単には完走できない距離です。
しかも村山輝星さんの場合、父親との特別な思いが加わっています。
テレビで見せる愛嬌のある姿と、アスリート顔負けの精神力。
このギャップも村山輝星さんの大きな魅力です。
④ 仕事への考え方はかなりプロフェッショナル
さらに驚かされるのが仕事への姿勢です。
村山輝星さんは劇団東俳の公式サイトで、仕事に臨む際、
台本を細かく読み込むこと、周囲をよく見て自分に何が求められているかを考えること、常に緊張感を持って全力で臨むこと
を心がけていると説明しています。(劇団東俳)
16歳とは思えないほどしっかりしています。
小学校1年生のころからテレビ番組の現場を経験してきたからこそ、単に「自分が目立てばいい」のではなく、作品は大勢の人たちによって作られているという意識が身についているのでしょう。
村山輝星さんは現在何をしている?
子役時代のイメージが強い村山輝星さんですが、現在も芸能活動を続けています。
2026年には、日本テレビの番組やMBS「プレバト!!」などに出演。auの「三太郎」シリーズでも桃姫役として引き続き登場しています。(劇団東俳)
所属事務所も現在、村山輝星さんを「俳優・ティーン」として紹介しています。(劇団東俳)
つまり、これまでの「人気子役・きらりちゃん」というイメージから、俳優・タレントとして本格的に成長していく時期に入っているといえそうです。

村山輝星さんの魅力は「明るさ」だけではなかった
村山輝星さんというと、
「笑顔がかわいい」
「元気いっぱい」
「英語が上手」
という印象を持っている方も多いでしょう。
しかし、家族とのエピソードまで調べてみると、それだけではないことがわかります。
2歳でお父さんを亡くし、その父が愛したトライアスロンを6歳から始める。
そして12歳で51.5kmを完走。
一方、お母さんとはケンカもするし反抗もする。
それでも、「一番自分のことをわかってくれている人」だと感じている。
このあたりが、村山輝星さんの魅力なのではないでしょうか。
ただ「いつも元気な女の子」なのではなく、負けず嫌いなところもあれば、迷うこともあり、お母さんに反抗する普通の思春期の一面もある。
それでいて、いざ目標が決まると最後までやり抜く。
そんな人間らしさと芯の強さが、村山輝星さん独特の明るさにつながっているように感じます。
まとめ|村山輝星さんの家族構成と父・母とのエピソード
村山輝星さんは2010年4月8日生まれ、東京都出身の俳優・タレントです。
5歳から芸能活動を始め、「えいごであそぼ with Orton」への4年間のレギュラー出演などを経て、CM、ドラマ、バラエティーなど幅広いジャンルで活躍してきました。(劇団東俳)
家族はお父さん、お母さん、村山輝星さんの3人家族で、ひとりっ子。お父さんは村山輝星さんが2歳のころに亡くなっています。
そのお父さんが取り組んでいたのがトライアスロンでした。
父の思いを受け継いだ村山輝星さんは6歳からトライアスロンを始め、2022年には「24時間テレビ」で51.5kmを見事に完走しました。
そして、お母さんとは「ケンカもするけれど、一番自分を理解してくれている」という、とても自然で温かな関係を築いているようです。
2026年現在16歳。
これから「きらりちゃん」がどんな俳優・タレントへ成長していくのか、楽しみですね。
主な参考資料
劇団東俳・所属タレント情報
劇団東俳・村山輝星さんインタビュー掲載ページ
CHANTO WEB・父親とトライアスロンについてのインタビュー
CHANTO WEB・デビューや母親との関係についてのインタビュー
CHANTO WEB・英語学習についてのインタビュー
日本テレビ「24時間テレビ45」

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