広瀬すずの家族構成は?姉・広瀬アリスとの関係や意外な素顔、インタビューから性格を徹底分析
映画やドラマ、CMなどで圧倒的な存在感を見せ続けている広瀬すずさん。
透明感のあるルックスから「おとなしくて繊細な人」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、これまでのインタビューを追っていくと、実際の広瀬すずさんはかなりの負けず嫌いで、仕事に対してストイック。
その一方で人見知りだったり、家では姉の広瀬アリスさんと食べ物を取り合ったりと、とても親しみやすい一面も持っています。
今回は、
- 広瀬すずさんのプロフィール
- 芸能界入りの意外なきっかけ
- 実家の家族構成
- 両親との思い出
- 姉・広瀬アリスさんとの姉妹エピソード
- 面白い・意外な素顔
- インタビューから読み解く性格
まで、本人や姉の発言を中心に詳しく紹介します。
広瀬すずさんのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 広瀬すず(ひろせ すず)さん |
| 生年月日 | 1998年6月19日 |
| 年齢 | 28歳(2026年8月現在) |
| 出身地 | 静岡県 |
| 身長 | 159cm |
| 血液型 | AB型 |
| 所属 | フォスタープラス |
| 職業 | 俳優・モデル |
| 姉 | 広瀬アリスさん |
所属事務所の公式プロフィールでは、1998年6月19日生まれ、静岡県出身、身長159cm、血液型AB型と紹介されています。
2012年、「ミスセブンティーン2012」でグランプリを受賞し、『Seventeen』専属モデルとして活動を開始。2013年にはドラマ『幽かな彼女』で俳優デビューしました。
その後、『海街diary』『ちはやふる』シリーズ、『怒り』『流浪の月』、NHK連続テレビ小説『なつぞら』など、数多くの話題作に出演しています。
今では「若手人気女優」という枠を越え、日本映画界を代表する俳優の一人と言ってよい存在になっています。
広瀬すずさんは、もともと芸能界に入りたかったわけではない
広瀬すずさんの経歴で特に面白いのが、芸能界入りが本人の強い希望ではなかったことです。
小学生のころからバスケットボールに熱中しており、本人は2014年のインタビューで、
「芸能界にはまったく興味がなかった」
という趣旨の話をしています。
きっかけになったのは、すでに『Seventeen』モデルとして活動していた姉・広瀬アリスさんでした。
アリスさんが出演する『Seventeen』のイベントに母親、兄と一緒に出かけた際、現在の所属事務所の関係者と出会います。
その後、『Seventeen』のオーディションを勧められ、本人としては「受かると思っていなかった」ものの挑戦。
結果は見事グランプリでした。
2025年にデビュー当時を振り返った際にも、広瀬さんは当時「どうしてもバスケをやりたかった」と話しており、芸能活動が決まった際には泣いてしまったことまで明かしています。
つまり、
「女優になりたい!」
と一直線に芸能界へ飛び込んだわけではなかったのです。
それが後に日本を代表する俳優になるのですから、人生は分からないものですね。
広瀬すずさんの家族構成
広瀬すずさんの家族構成は、父親、母親、お兄さん、お姉さん(女優の広瀬アリス)の5人家族です。
家族のメンバー
- 父親
- 母親
- 兄:一般人で、お姉さんのアリスさんの1歳年上またはその前後
- 姉:女優・モデルの広瀬アリスさん(1994年生まれ)
- 本人:広瀬すずさん(1998年生まれ、3人きょうだいの末っ子)
きょうだいは3人(兄、姉、すず)で、姉のアリスと同じく芸能界で活躍しています。
広瀬すずさんと両親のエピソード
幼いころ、仕事から帰るお母さんに手紙を書いていた
広瀬すずさんの家族エピソードの中でも、とても温かいのがお母さんとの手紙の思い出です。
2018年、広瀬さんは保育園時代、仕事から帰ってきた母親に手紙を書いて渡していたことを明かしています。
その手紙を母親が長年大切に保管しており、後になって写真を送ってきてくれたそうです。
幼い広瀬さんは、まだひらがなも十分に書けないころから、母親を労う言葉や「できないことがあったら言ってね」という趣旨のことを書いていたといいます。
まだ小さな子どもなのに、お母さんを気遣っているところが印象的です。
現在の広瀬さんの「周囲の人をよく見ている性格」は、もしかすると幼いころから変わっていないのかもしれません。
休日は両親と野菜の直売所巡り
広瀬さんは静岡で過ごした子ども時代について、休日になると両親と野菜の直売所を回り、買った野菜を昼食に食べるのが習慣だったと語っています。
これはなかなか素朴で素敵な思い出です。
人気女優となった現在の華やかなイメージからすると意外ですが、子ども時代の休日は家族と地元で採れた野菜を楽しむという、とても穏やかな時間を過ごしていたようです。
広瀬さん自身、「食べることが大好き」と語っており、食に対する楽しみの原点にも、こうした静岡での家族の思い出があるのかもしれません。
姉・広瀬アリスさんとは4歳差の美人姉妹
広瀬すずさんを語るうえで欠かせない存在が、姉の広瀬アリスさんです。
アリスさんも俳優として数多くの映画・ドラマ・バラエティ番組で活躍しており、「広瀬姉妹」として知られています。
しかし、この2人。
華やかな芸能人姉妹らしく、家で演技論を語り合っているのかと思ったら……まったく違うようです。
広瀬すずさんと広瀬アリスさんの姉妹エピソードが面白い
① 家では仕事の話をほとんどしない
アリスさんは2016年のインタビューで、すずさんとは仕事の話を「まったく」と言っていいほどしないと明かしています。
話題になるのは飼っている犬のことなどで、家では一緒に漫画を読んだりアニメを見たり。
仕事について相談するのも半年に一度程度だったそうです。
同じ業界、それも姉妹そろって第一線の俳優。
普通なら、
「今度の役はどう演じたらいいと思う?」
「今日の撮影でこんなことがあって……」
などと毎日のように相談していそうですが、実際にはかなりさっぱりした関係なのです。
この距離感が、かえって姉妹仲を長く保つ秘訣なのかもしれません。

② 「さきイカ」を取り合う
さらにアリスさんによれば、姉妹で「さきイカ」を取り合うこともあったのだとか。
映画祭のレッドカーペットを歩くような女優姉妹が、家に帰ればさきイカを取り合う――。
なんとも親近感の湧く光景です。
アリスさん自身も「どこにでもいる普通の姉妹」という趣旨で二人の関係を表現しています。
③ 子どものころは姉のお下がりばかり
すずさんは4歳下ということもあり、子どものころはアリスさんのお下がりを使うことが多かったそうです。
アリスさんは後年、「何でも自分のお下がりだったので、妹は嫌だったと思う」という趣旨の話をしています。
兄妹喧嘩もかなりあったそうで、
兄+すずさん VS アリスさん
という構図になることもあったとか。
華やかな「広瀬姉妹」にも、ごく普通のきょうだい時代があったことが分かります。
④ すずさんの朝ドラ主演を、アリスさんはニュースで知った
さらに驚くのが、お互いの仕事について本当に細かく報告し合わないこと。
アリスさんは、すずさんがNHK連続テレビ小説『なつぞら』のヒロインを務めることについても、ニュースになってから知ったと語っています。
普通の家族なら、
「朝ドラ決まった!」
と真っ先に報告したくなりそうですが、広瀬姉妹の場合は違うようです。
仕事ではそれぞれ独立した俳優。
家に帰ればただの姉妹。
そんな線引きがかなりはっきりしているのでしょう。
⑤ 実はアリスさんは、すずさんのモデルデビューを見て泣いていた
クールに見える姉妹関係ですが、もちろん愛情が薄いわけではありません。
すずさんが2018年に『Seventeen』を卒業した際、アリスさんから手紙が寄せられました。
その中でアリスさんは、すずさんがミスセブンティーンとなり、多くの人の前でランウェイを歩いたときに大泣きしたことを明かし、妹を「自慢の妹」と表現しています。
普段は仕事についてほとんど話さない。
でも、妹の活躍はちゃんと見ている。
広瀬姉妹の関係には、そんな不器用な温かさも感じられます。
⑥ そもそもアリスさんが祭りに行かなければ「広瀬姉妹」は誕生していなかった?
広瀬すずさんは、姉のアリスさんが地元のお祭りに出かけたことが芸能界入りにつながったと振り返っています。
そして、
「姉がそこへ行っていなければ、私たち姉妹はこの世界にいなかったかもしれない」
という趣旨の話をし、その出来事について毎年夏になると家族で話すことも明かしています。
広瀬アリスさんの存在がなければ、現在の「俳優・広瀬すず」も誕生していなかった可能性があるわけです。
姉妹の人生が不思議につながっていますね。
広瀬すずさんの面白い・意外なエピソード
「天然」と言われても本人は認めない?
広瀬さんは過去のインタビューで、自分が天然なのかと尋ねられると、
「天然ではないと言い張っている」
と笑いながら答えています。
周囲からは、楽しくなってテンションが上がるとかなり乗ってしまうタイプとも言われるそうです。
クールに見える外見と、実際の明るい性格とのギャップが面白いところです。
実はバラエティ番組も大好き
女優業一筋というイメージもありますが、広瀬さんはバラエティ番組について「大好き」と語ったことがあります。
出演すると「笑いを取らなきゃ」と考えてしまうこともあるそうで、フリートーク番組を楽しんでいる様子を語っています。
「笑わせなくてはいけない」と自分に課題を設定してしまうあたりにも、後述する負けず嫌い・完璧主義な性格が表れているように感じます。
実はかなりの人見知り
堂々とした演技からは意外ですが、広瀬さんは自分自身を「人見知り」と語っています。
2024年には、人見知りを改善したいと話し、人ときちんと向き合って会話できるようになりたいという考えを明かしました。
さらに、
「緊張はしないけれど恥ずかしい」
という独特の感覚も持っているそうです。
大勢のスタッフやカメラの前で演じられる人が、人との会話では恥ずかしさを感じる。
このギャップも広瀬すずさんらしいところでしょう。
インタビューから分かる広瀬すずさんの性格を深掘り
ここからは本人のインタビューをもとに、広瀬すずさんの性格をもう少し深く分析してみます。
もちろん、実際の人格すべてを外部から断定することはできません。
あくまで、本人が公の場で語った言葉から読み取れる「傾向」として考えてみましょう。
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性格① とにかく負けず嫌い
広瀬すずさんを理解するうえで最も重要なキーワードの一つが、
「負けず嫌い」
です。
『ちはやふる』のインタビューでは、自ら負けず嫌いな性格だと明かし、競技かるたで札を取られたくない主人公・千早に共感したと語っています。
さらに別のインタビューでは、自身を「完璧主義で負けず嫌い」と表現。
悔しさが仕事へのモチベーションになるとも話しています。
この言葉から見えてくるのは、
「成功したいから頑張る人」
というより、
「できない自分が悔しいから、できるところまでやる人」
なのではないでしょうか。
これは似ているようで少し違います。
他人から褒められること以上に、自分自身が納得できるかを重視するタイプに見えます。
性格② 完璧主義だが、才能だけに頼らない努力型
広瀬さんは「やることを全部やって結果を見てもらう」という考えも語っています。
華やかな芸能界では「天性のスター」と評されがちですが、本人の言葉から見えてくるのはむしろ努力型です。
自分にできる準備はすべてする。
そのうえで評価を受ける。
これは非常にアスリート的な考え方です。
小学生時代から続けたバスケットボール経験と、現在の仕事に向き合う姿勢には、どこか共通するものがあるのかもしれません。
性格③ 人見知りなのに「役」になると思い切れる
広瀬さんは人見知りで恥ずかしがり屋だと話す一方、俳優としては大胆な役にも挑戦しています。
これは興味深い特徴です。
普段の自分自身をさらけ出すことには恥ずかしさがある。
しかし「役」という存在を通すことで、自分とはまったく違う感情や行動を表現できる。
むしろ、こうした内向的な一面があるからこそ、人の感情を観察したり、役の内面を考えたりすることができる可能性もあります。
性格④ 「一人で抱え込む」から「人に甘える」へ
20代になった広瀬さんには、性格面で大きな変化もあったようです。
2023年のインタビューでは、人に甘えることで楽になれると気づき、自分の思いを言葉に出すようになったことを語っています。
若いころから主演作品を背負い続け、「自分がやらなくてはいけない」という意識も強かったはずです。
そこから、
「自分一人ですべて背負わなくてもいい」
と気づいた。
これは、広瀬すずさんが俳優としてだけでなく、一人の大人として変化してきた部分なのではないでしょうか。
性格⑤ 周囲からの言葉を大切にする
広瀬さんは、映画『海街diary』で一緒だった是枝裕和監督や長澤まさみさんからもらった手紙を大切にしていると明かしたことがあります。
落ち込んだときにも、その手紙を読むことで「応援してもらえている」と感じ、頑張れると話していました。
非常に負けず嫌いで自立心が強い一方で、信頼する人からの言葉を心の支えにするタイプでもあるのでしょう。
強さだけではなく、繊細さも持ち合わせていることが分かります。
広瀬すずさんの性格をまとめると?
インタビューを総合すると、広瀬すずさんには次のような特徴が見えてきます。
負けず嫌い × 完璧主義 × 繊細さ × 人見知り × 行動力
一見すると矛盾しているようですが、この矛盾こそ広瀬さんの魅力なのかもしれません。
普段は人見知り。
それでも仕事になれば前へ出る。
自分には厳しい。
でも年齢を重ね、人を頼ることも覚えた。
そして悔しい経験さえ、次へ進むエネルギーに変える。
広瀬すずさんが10代のころから第一線を走り続けられている背景には、こうした性格が大きく関係しているように感じます。
広瀬アリスさんとの関係から見える「広瀬すずさんらしさ」
姉妹の関係を見ると、広瀬すずさんの別の顔も浮かんできます。
仕事上ではお互いに干渉しすぎない。
作品について毎回感想を言い合うわけでもない。
でも、妹がモデルとしてランウェイを歩けば姉は涙を流し、すずさん自身も芸能界入りの原点として姉の存在を語っています。
ベタベタした仲良し姉妹ではないけれど、根底ではしっかりつながっている。
「必要以上に言葉にしなくても分かる」
そんな姉妹なのかもしれません。
まとめ|広瀬すずさんは「天才肌」に見えて、実はかなりの努力家
広瀬すずさんについて調べていくと、テレビやスクリーンから受ける印象とは少し違った素顔が見えてきます。
もともとはバスケットボールに夢中で、芸能界にはほとんど興味がなかった少女。
姉・広瀬アリスさんが先に芸能界へ入っていたことから偶然のようにチャンスが訪れ、14歳でモデルとしてデビューしました。
しかし、その後の成功は偶然だけでは説明できません。
「負けず嫌い」
「完璧主義」
「悔しさをモチベーションにする」
という本人の言葉を見ると、華やかなキャリアの裏にはかなりストイックな姿勢があることが分かります。
一方、家庭では姉と食べ物を取り合い、漫画やアニメを楽しみ、幼いころには仕事を終えて帰ってくる母親へ手紙を書いていた普通の女の子でもありました。
この「スター性」と「普通っぽさ」の両方を持っていることこそ、広瀬すずさんが長く多くの人を惹きつけている理由の一つなのかもしれません。
主な参考資料
所属事務所FOSTER公式プロフィール、ORICON NEWSの広瀬すずさん・広瀬アリスさんインタビュー、講談社with digital、Talent-Databank、共同通信系エンタメOVO掲載記事など、本人・姉の発言を確認できる資料を中心に構成しています。

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