辻本達規さんのプロフィール&家族構成!4人兄弟の末っ子?野球一家で育った意外な素顔も紹介
BOYS AND MEN(ボイメン)のメンバーとして、東海地方を中心に活躍している辻本達規(つじもと・たつのり)さん。
明るく熱血、鍛え上げられた体、そして「とにかく全力!」というイメージが強い辻本達規さんですが、実は家族とのつながりをとても大切にしてきた方でもあります。
さらに調べてみると、「4人兄弟の末っ子」「名前の由来がプロ野球」「もともとは教師を目指していた」など、意外なエピソードがたくさんありました。
今回は、辻本達規さんのプロフィールをはじめ、実家の家族構成や兄弟とのエピソード、野球との関係、ちょっと面白い意外な一面まで詳しくご紹介します。
なお、家族については一般の方も含まれるため、本人のインタビューなどで確認できる範囲を中心にまとめています。

辻本達規さんのプロフィール
まずは基本プロフィールから見てみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 辻本 達規(つじもと たつのり)さん |
| 生年月日 | 1991年5月17日 |
| 出身地 | 岐阜県 |
| 身長 | 178cm |
| 血液型 | A型 |
| 所属 | BOYS AND MEN |
| 特技 | 野球、太鼓、空中ブランコ、ど根性、体を張ること |
| 趣味 | 野球、キャンプ、サウナ、サッカー、スノーボード、ロードバイク、釣り、登山、トライアスロン、読書、サーフィン、魚突きなど |
| その他 | 岐阜県羽島市アンバサダー、アサヒビール中日ドラゴンズ応援アンバサダー |
これは2026年10月現在のBOYS AND MEN公式プロフィールをもとにしています。BOYS AND MEN OFFICIAL SITE
趣味の数がものすごいですよね。
野球だけでなく、登山、トライアスロン、サーフィン、魚突きまであります。
「趣味=体を動かすこと」と言ってもいいほどのアクティブ派です。
特技の欄に「ど根性」「体を張ること」と書かれているところも、辻本達規さんらしさ全開です。
辻本達規さんはBOYS AND MENの熱血キャラクター
辻本達規さんは、2010年に結成されたBOYS AND MENのメンバーとして長年活動しています。
歌やダンスだけではなく、俳優、バラエティー、スポーツ関連など幅広い分野で活躍。
特に野球との縁が深く、現在は「プロ野球ai」で「辻本達規の野球愛」を連載するなど、芸能界でもかなりの野球好きとして知られています。BOYS AND MEN OFFICIAL SITE
2026年10月現在もテレビ出演が続いており、BOYS AND MEN公式サイトでは「モニタリング」や「千鳥の鬼レンチャン」などへの出演が告知されています。BOYS AND MEN OFFICIAL SITE

辻本達規さんの実家の家族構成は?
辻本達規さんは、自身のインタビューで「4人兄弟の末っ子」であることを明かしています。
確認できる情報を整理すると、実家の家族構成は、
父親
母親
兄
兄
姉
辻本達規さん
という6人家族だったとされています。
特に「兄が2人いる」ことについては、辻本さん本人がスポーツインタビューで「僕4兄弟なんですけど、お兄ちゃん2人いて両方とも野球をやってた」と話しています。愛知県スポーツ情報
4人兄弟の一番下だったわけですね。
辻本さんの人懐っこさや、年上の人にも臆せず飛び込んでいく雰囲気を見ると、「大家族の末っ子」というプロフィールには妙に納得してしまいます。
家族みんなテレビ好き!末っ子なのでチャンネル権がなかった
家族エピソードで特に面白いのが「テレビ」です。
辻本達規さんはインタビューで、子供のころから家族みんながテレビ好きだったと話しています。
ところが、4人兄弟の末っ子。
当然のようにテレビのチャンネルを選ぶ権利はほとんどなかったそうです。
そのため、お兄さんが見ていた「ダウンタウンのごっつええ感じ」などを一緒に見て育ったのだとか。TVガイドWeb
現在、自分自身がテレビに出演する側になっていることを考えると、なかなか面白いエピソードですよね。
家族で囲んでいたテレビの中に、やがて自分が入ってしまったわけです。
辻本達規さんの「達規」という名前も野球が関係していた
辻本達規さんと野球との縁は、実は生まれたときから始まっていました。
「達規(たつのり)」という名前について、本人は祖父が巨人ファンで、原辰徳さんから取って名付けられたと語っています。愛知県スポーツ情報
これはかなり意外ではないでしょうか。
現在は中日ドラゴンズとの関わりが非常に深く、中日ドラゴンズ応援アンバサダーも務めています。BOYS AND MEN OFFICIAL SITE
つまり、
「巨人ファンだった祖父が原辰徳さんにちなんで命名」
した少年が、大人になって、
「中日ドラゴンズを応援する仕事をする」
ことになったわけです。
野球好きなら思わず「そんなことある?」と言いたくなるような人生の巡り合わせです。

兄2人の影響で野球少年に
辻本達規さんが野球を好きになった背景にも家族がいました。
2人のお兄さんがともに野球をしており、幼い辻本さんも家族でキャッチボールをするときには自然に参加していたそうです。
本人によれば、本来なら小学4年生から入る少年野球チームに、小学2年生のころから特別に入れてもらったとのこと。
しかも最初に使っていたグローブは、お兄さんのお下がりでした。愛知県スポーツ情報
華やかな芸能活動をしている現在からは想像しにくいですが、原点は「兄のお古のグローブを使っていた末っ子の野球少年」だったのですね。
こうした背景を知ると、現在の辻本さんの野球愛が単なる仕事上のキャラクターではなく、子供時代から続いているものだと分かります。
お兄さんは辻本達規さんにとって大切な存在
兄弟との関係についても興味深い資料が残っています。
名古屋市立小中学校PTA協議会の資料では、辻本達規さんが家族について語り、兄の一人を「人生の目標」とするほど大切な存在として紹介しています。
芸能活動を始める際にも背中を押してくれ、辻本さんが芸能の世界に進んだことを非常に喜んでくれた存在だったことがうかがえます。名古屋PTA
テレビで見る辻本さんは「俺についてこい!」という兄貴肌に見えることもありますが、家庭では4人兄弟の末っ子。
実際には、お兄さんたちの背中を追いかけながら成長してきた部分も大きかったのでしょう。
実は教師を目指していた
辻本達規さんの経歴で意外なのが、芸能人になる前は学校の先生を目指していたことです。
本人は大学時代、教員免許取得のため教職課程を履修していたとインタビューで明かしています。
しかし、「教員以外にも、人を育てたり、人に影響を与えたり、人の人生を豊かにしたりできる仕事はないだろうか」と考えるようになり、そこで浮かんだのが芸能活動だったそうです。タウンワーク
別のインタビューでは、「金八先生」や「ROOKIES」に登場するような熱血教師に憧れていたことも語っています。TVガイドWeb
現在の辻本さんの「熱血キャラ」は、芸能界に入ってから作られたものではなく、学生時代からかなり筋金入りだったようです。
面白いエピソード① 趣味がもはやアスリート
辻本達規さんの公式プロフィールを読むと、一瞬「これはタレントのプロフィールなのか、アスリートのプロフィールなのか?」と迷ってしまいます。
野球、サッカー、スノーボード、ロードバイク、トレイルランニング、登山、バドミントン、トライアスロン、サーフィン、魚突き……。
さらにキャンプやテントサウナまで。
そして特技には、
「空中ブランコ」
「ど根性」
「体を張ること」
まで並んでいます。BOYS AND MEN OFFICIAL SITE
「ど根性」が公式プロフィールの特技として成立している芸能人は、かなり珍しいのではないでしょうか。
辻本さんのキャラクターを一行で表しているようで、思わず笑ってしまいます。
意外なエピソード② テレビでは熱血、でもテレビを見るのも大好き
「元気」「筋肉」「スポーツ」というイメージが強い辻本達規さんですが、実はかなりのテレビ好き。
子供時代から家族とテレビを見て育ち、「ブザー・ビート」では山下智久さんが背負っていたバッグに憧れて、似たような紫色のリュックを買って学校へ行ったことまで明かしています。TVガイドWeb
こういうエピソードを聞くと、急に親近感が湧きますね。
憧れた芸能人のファッションを真似していた少年が、その後、自分もテレビの世界で活躍するようになったのです。

意外なエピソード③ 「教師になる」から「芸能人になる」への方向転換が大胆
辻本達規さんの進路変更もなかなか豪快です。
もともとは教師を目指していたものの、「芸能人なら学校の先生よりもっとたくさんの人の力になれる」と考えるようになり、芸能界へ。
普通なら、
教師になるか、それとも別の一般企業に就職するか……
と考えそうなところですが、そこで一気に「芸能人」という選択肢へ飛ぶところが辻本さんらしいところです。TVガイドWeb
一見すると突拍子もない方向転換ですが、「人に影響を与えたい」という根っこの部分は教師を目指していたころから変わっていません。
ここは辻本達規さんという人物を知るうえで、かなり重要なポイントかもしれません。
2026年には松井珠理奈さんと結婚
家族という意味では、2026年に辻本達規さん自身にも大きな変化がありました。
2026年1月、所属事務所は辻本達規さんの結婚報道について「事実」と正式発表。その後、元SKE48の松井珠理奈さんとの結婚会見が行われました。BOYS AND MEN OFFICIAL SITE
さらに2026年8月には、BS朝日の番組で「松井珠理奈&辻本達規夫妻」として夫婦そろって出演しています。BOYS AND MEN OFFICIAL SITE
結婚会見後には、辻本さん自身が「いつまでも全力な夫婦でおれるよう」という趣旨の思いを語っています。
「全力」という言葉が、これほど似合う夫婦もなかなかいないかもしれません。
辻本達規さんの魅力は「何事にも全力」
辻本達規さんについて調べていくと、「熱血」「筋肉」「元気」という表面的なキャラクターだけでは語れないことが分かります。
兄たちの影響で始めた野球。
祖父が野球選手にちなんで付けてくれた名前。
4人兄弟の末っ子として過ごした子供時代。
そして、人に良い影響を与えたいという思いから目指した教師という仕事。
芸能界へ進んだ後も、その根底にある「誰かを元気にしたい」という方向性はあまり変わっていないように感じられます。
まとめ|辻本達規さんは4人兄弟の末っ子!家族が現在の野球愛や熱血ぶりにも影響
辻本達規さんは1991年5月17日生まれ、岐阜県出身のBOYS AND MENメンバーです。
実家では兄2人と姉がいる4人兄弟の末っ子として育ちました。兄たちが野球をしていた影響で幼いころから野球に親しみ、祖父が原辰徳さんにちなんで「たつのり」と名付けたという、まさに野球と縁の深い家庭環境でした。愛知県スポーツ情報
一方で、教師を目指して大学で教職を学んでいたという意外な過去もあります。
そして現在は、BOYS AND MENとして芸能活動を続けながら、地元・岐阜県羽島市のアンバサダーや中日ドラゴンズ応援アンバサダーとしても活躍しています。BOYS AND MEN OFFICIAL SITE
スポーツも仕事も趣味も、とにかく全力。
辻本達規さんの明るさと熱さの背景には、兄弟や両親、祖父を含めた家族から受けたさまざまな影響があったのかもしれません。
辻本達規さんの性格は熱血だけじゃない!インタビューから見える「真っすぐ・負けず嫌い・人情派」な素顔を徹底分析
BOYS AND MEN(ボイメン)のメンバーとして活躍する辻本達規(つじもと・たつのり)さん。
テレビでは「熱血」「筋肉」「元気」「体育会系」という印象が強いですよね。
しかし、これまでのインタビューをじっくり読んでいくと、それだけでは説明できない性格が見えてきます。
実はかなり真面目で、自分の経験を次に生かそうとするタイプ。そして人とのつながりを大切にし、「誰かの役に立ちたい」という気持ちが非常に強い人物であることがうかがえます。
さらに面白いのが、自分自身について「良くも悪くも真っすぐ生きてきた」と語っていること。
今回は、辻本達規さん本人のインタビューやメンバーから語られた人物評をもとに、「辻本達規さんはどんな性格なのか?」を深掘りしてみます。

辻本達規さんの性格を一言で表すなら「真っすぐな熱血人間」
最初に結論を言うなら、辻本達規さんの性格を表すキーワードは、
「真っすぐ」
「熱血」
「行動派」
「負けず嫌い」
「人情派」
「サービス精神旺盛」
「意外と現実的」
あたりではないでしょうか。
特に注目したいのが「真っすぐ」という部分です。
これは外部からの勝手なイメージではありません。
辻本さん自身がインタビューで、
「僕は良くも悪くも真っすぐ生きてきた」
と振り返っています。TVガイドWeb
自分でも「真っすぐ」と認識しているわけですね。
ただし、辻本さんの場合は単に一直線に突っ走るだけではありません。
過去の経験を振り返り、「この経験は何の役に立ったのか」を考える発言が多いのも特徴です。
ここに辻本達規さんの意外に思慮深い一面が表れています。
性格① とにかく熱い!「熱血」は作られたキャラクターではなさそう
辻本達規さんというと「熱血キャラ」のイメージがあります。
ところがインタビューをたどると、この熱血ぶりは芸能界に入ってから作ったキャラクターというより、もともとの性格にかなり近いようです。
辻本さんは野球選手を目指していたものの、けがを経験。その後に目指したのが学校の先生でした。
しかも、ただの教師ではありません。
「3年B組金八先生」の金八先生や「ROOKIES」の川藤幸一のような「熱血先生」になりたかったそうです。TVガイドWeb
ここが面白いところです。
現在の辻本さんを知らない状態で、
「この人は将来、どんな先生になりたかったでしょう?」
と質問されても、
「熱血体育教師!」
と答えたくなるほどイメージが一致しています。
つまり、現在の熱血キャラクターは「演じている」というより、もともと持っている性格が芸能活動によって強く表面化したもの、と考えたほうが自然でしょう。
性格② 「考えるより動く」抜群の行動力
辻本達規さんを調べていて特に印象的なのが、決断してから動き出すまでの速さです。
教師以外に「人を育てたり、人に影響を与えたり、人の人生を豊かにできる仕事は何か」と考えた辻本さん。
そこで「芸能活動」という答えに行き着きます。
ちょうどそのころ、名古屋でBOYS AND MENの番組が放送されていたことを知り、
「すぐに応募しました」
と話しています。タウンワーク
ここには辻本さんの性格がかなり表れていると思います。
普通なら、
「芸能界に入れるかな」
「自分に向いているかな」
「もう少し考えてみよう」
となりそうなところです。
ところが辻本さんは「これだ」と感じたら応募する。
熟考して完全な答えを出してから動くというより、「可能性があるなら、まず挑戦してみる」という行動型なのでしょう。
性格③ 実は「経験から学ぶ力」が高い
辻本達規さんのインタビューで、個人的にかなり興味深いのがアルバイトについての話です。
学生時代にはホテルなどで働いていました。
普通なら芸能人へのインタビューで昔のアルバイトについて聞かれると、「大変でした」「楽しかったです」で終わりそうですよね。
ところが辻本さんは違います。
アルバイトで10歳以上年上の人と接した経験から、学校や部活動だけでは身につかないコミュニケーションを学び、それが芸能界で年上の人たちと仕事をする現在にも生きていると振り返っています。タウンワーク
ここから見えてくるのは、単なる「体育会系」ではない一面です。
辻本さんは、
経験する
↓
何を学んだか考える
↓
次の環境で生かす
という思考ができる人なのではないでしょうか。
これはかなり重要です。
勢いだけの人なら「昔はいろんなバイトをしました」で終わります。
辻本さんは経験を自分の中で意味づけしている。
その意味では、見た目の「豪快な体育会系」とは裏腹に、かなり真面目で学習意欲の高い性格だと分析できます。
性格④ 負けず嫌いというより「自分の限界を試したい」タイプ?
辻本達規さんは幼少期から野球に打ち込んできました。
ところが肩や肘を痛め、大学では野球を続けることが難しくなります。
そこでスポーツそのものをやめたわけではありません。
なんとサッカー部へ。
本人は「大学へ行って何かに打ち込みたい」と考え、以前から興味のあったサッカーへ方向転換したと話しています。愛知県スポーツ情報
これは辻本さんの性格を考えるうえで重要なエピソードです。
「野球ができなくなった=終わり」ではない。
「じゃあ次に打ち込めるものは何だ?」
と考えているのです。
つまり、辻本さんの負けず嫌いは「他人に勝ちたい」だけではなく、「何かに本気で挑戦していたい」という欲求に近いのかもしれません。
性格⑤ メンバーから見ると「体育会系のムードメーカー」
本人の言葉だけで性格を分析すると、どうしても自己評価に偏ります。
そこで面白いのが、BOYS AND MENのほかのメンバーから見た辻本達規さんです。
メンバーによる人物紹介では、辻本さんについて「肉体派」「ムードメーカー」と紹介され、身体能力の高さや、誰より高くジャンプしようとする姿勢まで語られています。with class- 講談社公式 – | 家族の時間をもっと楽しく
これが実に辻本さんらしいですよね。
ダンスで必要な高さまで跳べばいいのに、
「もっと高く!」
となってしまう。
そこには「せっかくやるなら全力で」という性格が表れているように感じます。
一方で、周囲から「ムードメーカー」と見られている点も重要です。
熱血タイプは一歩間違えると「自分だけが熱くなっている人」になってしまいます。
しかし辻本さんの場合、グループの雰囲気を盛り上げる役割としても認識されている。
つまり自分のエネルギーを周囲へ伝える能力が高いのでしょう。
性格⑥ 「人の役に立ちたい」という気持ちが強い
辻本達規さんの性格を深掘りしていくと、最も重要なのはここではないかと思います。
辻本さんは、教師を目指していた理由から芸能界を選んだ理由まで一貫して、
「人に影響を与える」
「人生を豊かにする」
「人の力になる」
という趣旨の言葉を使っています。TVガイドWeb
教師と芸能人。
職業だけを見れば全く違います。
しかし辻本さんの中では、それほど離れていなかったのでしょう。
教師として生徒を元気にする。
芸能人として大勢の人を元気にする。
手段が変わっただけで、目的は似ています。
聖火ランナーに選ばれた際にも、「地元に恩返ししたい」という思いで活動してきたことや、自分が走ることで人に元気や夢へ向かう姿勢を届けたいと語っています。日刊スポーツ
ここまで同じ方向の発言が繰り返されるのであれば、「人を元気にすること」は辻本さんの仕事観のかなり中心にあると考えてよさそうです。
性格⑦ 実は人情に弱い?
「熱血」「負けず嫌い」というイメージからすると、辻本達規さんは精神的にもタフで、あまり涙を見せないタイプに思えます。
実際、本人もかつては「他人のために泣けない」自分だったという趣旨のことを書いています。
そんな辻本さんの感情を変えた存在として語られているのが、中日ドラゴンズの柳裕也投手でした。
選手との交流を通じて心を動かされ、ドラゴンズの応援にのめり込んでいった経緯を自ら綴っています。文春オンライン
ここから感じられるのは、一度信頼関係を築いた相手にはかなり情が深いタイプなのではないか、ということです。
普段は豪快。
でも、人とのつながりによって感情を大きく動かされる。
このギャップも辻本さんの魅力でしょう。
性格⑧ 家族思いで親孝行
辻本達規さんの人柄を見るうえで、家族とのエピソードも外せません。
学生時代、最初のアルバイト代でお母さんにプレゼントをしたことを、後年のインタビューでも「忘れられない思い出」として振り返っています。タウンワーク
さらに、子供のころ母親が朝ドラを楽しみに見ていたことを覚えており、その姿を見て育ったため「朝ドラに出たい」という思いを語っています。TVガイドWeb
単に「有名な作品だから出演したい」のではなく、そこに母親との思い出が結びついているのが印象的です。
熱血漢でありながら、家族との昔の出来事をよく覚えている。
辻本さんには意外に繊細で情緒的な部分もあるのではないでしょうか。
性格⑨ 意外と切り替えが早い
辻本達規さんの人生には、
野球選手を目指す
↓
けが
↓
教師を目指す
↓
芸能界へ進む
という大きな方向転換があります。TVガイドWeb
これだけを見ると「夢がコロコロ変わった」と思う人もいるかもしれません。
しかし、インタビューを通して見ると、むしろ逆です。
「今できないもの」にいつまでも執着するより、「それなら自分に何ができる?」と次を探しています。
これは精神的な回復力、いわゆるレジリエンスが比較的強い人に見られる特徴でもあります。
もちろんインタビューだけで心理学的な性格を断定することはできませんが、少なくとも辻本さんの行動歴からは「挫折しても別の道を探す」という一貫した姿勢が見えてきます。
性格⑩ 「明るい人」ではなく「明るくしようとする人」なのかもしれない
ここまでインタビューを追っていくと、辻本達規さんについて一つ興味深いことが見えてきます。
単純に「いつも明るい人」というより、
「自分のエネルギーで周りを明るくしたい人」
なのではないでしょうか。
教師になりたかった理由。
芸能界を選んだ理由。
地元への恩返し。
ムードメーカーとしての立ち位置。
それぞれ別の話に見えますが、根っこではつながっています。
「自分が頑張ることで誰かを元気にする」
という考え方です。
辻本さんにとって「全力」は自分のためだけではなく、人に見せるためのメッセージでもあるのかもしれません。
辻本達規さんは意外に「人をよく見ている」
体育会系の豪快なイメージが強い一方、コミュニケーションについての発言を見ると、人間関係をかなり意識しています。
アルバイト時代に年上の人と接した経験を現在の仕事に生かしていると分析したり、野球選手との交流をきっかけに応援する気持ちが変化したりしています。タウンワーク
「人と関わることから学ぶ」という姿勢が強いのでしょう。
自分一人で完結するタイプではなく、他者との関係によって成長していくタイプ、と見ることもできます。
これは芸能界という多くの人と共同作業をする世界では、大きな強みでしょう。
辻本達規さんの性格を深掘りすると「熱血」の意味が変わってくる
表面的に見ると、
「筋肉系の熱血タレント」
というイメージになりがちな辻本達規さん。
しかしインタビューを読み込むと、その「熱さ」の中身はかなり複雑です。
ただ声が大きくて元気なのではありません。
挑戦することが好き。
挫折しても次を探す。
経験したことを次に生かす。
人とのつながりを大切にする。
そして、自分の活動によって誰かを元気にしたい。
こうした要素が重なって、現在の「辻本達規」というキャラクターになっているように感じられます。

まとめ|辻本達規さんは真っすぐで人情に厚い「超行動型」の性格?
辻本達規さんのインタビューを総合すると、「熱血」というイメージはかなり本人の素顔に近そうです。
ただし、それだけではありません。
特に印象的なのは「行動力」と「人への思い」です。
野球ができなくなれば別のスポーツへ挑戦し、教師とは別の方法で人に影響を与えられないかと考えて芸能界へ進む。
そして芸能活動を始めてからも、地元への恩返しや、人を元気にすることについて繰り返し語っています。TVガイドWeb
一方、アルバイト経験を後の仕事に結び付けて考えていることから、意外に冷静な自己分析力も持っているようです。
そのため辻本達規さんは、
「何も考えず勢いだけで突っ走る熱血タイプ」
というより、
「自分なりの目的を決めたら、迷わず全力で行動するタイプ」
と表現したほうが近いのではないでしょうか。
そして、その目的の中心には「自分が活躍したい」だけではなく、「誰かの力になりたい」という思いがある。
そこが辻本達規さんの性格を深掘りしたときに見えてくる、一番の魅力なのかもしれません。

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