小峠 英二(ことうげ えいじ)プロフィール【バイきんぐ】
お笑いコンビ「バイきんぐ」のツッコミ担当として知られる小峠英二。
金髪・丸刈りのビジュアルと、淡々とした声で放つツッコミ「なんて日だ!」で、一気に全国へ知名度を広げた。
1976年6月6日生まれ49歳、身長170cm、福岡県田川郡大任町出身。
高校卒業後、19歳で上京し、NSCではなく 東京の芸人養成所のオーディション を経てお笑いの道へ。1996年に西村瑞樹とコンビ「バイきんぐ」を結成。
長い下積み時代を経て、2012年の『キングオブコント』で優勝。ここから一気に売れ出し、バラエティ・ドラマ・声優仕事まで幅広く活躍。現在は ピンでのバラエティ出演数も圧倒的に多い。
代表的な出演・活動
- 『キングオブコント2012』優勝(バイきんぐ)
- バラエティ:『水曜日のダウンタウン』『アメトーーク!』『ロンドンハーツ』など多数出演
- ドラマ・声出演などサブカル方面の仕事にも積極的
- バイクや音楽といった“こだわり趣味”を持つタイプで、関連の番組企画にも多い
小峠英二の魅力ポイント
| 魅力 | 内容 |
|---|---|
| 「なんて日だ!」の破壊力 | 彼の代名詞。瞬発力あるワードで国民的フレーズ化 |
| 圧倒的ツッコミ精度 | 淡々とした表情のまま核心を射抜くスタイル |
| ストイックな下積み時代 | 10年以上の無名期を耐え抜いた“粘りのキャリア” |
| 趣味の深さ | バイク・音楽・旅系などガチで掘るタイプ |
プロフィールまとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 小峠 英二(ことうげ えいじ) |
| 生年月日 | 1976年6月6日生まれの49歳 |
| 出身地 | 福岡県田川郡大任町 |
| 血液型 | O型 |
| コンビ名 | バイきんぐ |
| 担当 | 主にツッコミ |
| 所属 | SMA NEET Project |
| 代表フレーズ | 「なんて日だ!」 |
長い下積みをへて、40代でトップに駆け上がった“遅咲きの売れ方”は、テレビ業界でも語られることが多い。
年齢を重ねるほどに味が出るタイプの芸人で、これからも確実に“テレビで見ない日はない人”として、リアルタイムで活躍は続いていく。
小峠英二の家族構成と、家族とのエピソード
「なんて日だ!」で一気に全国区になった小峠英二。
そんな彼の家族は、福岡・田川のローカルな環境で彼を育てたごく普通の家庭だ。
家族構成は、両親+本人(ひとりっ子)。
兄弟はいない。
幼少期から「親にガミガミ言われるタイプではなかった」と語っており、芸人を目指すと決めた時も、親は意外と反対せず、「やるならやってみれば」と背中を押してくれたという。
地元・福岡の家族エピソード
- 父は会社員、母は専業主婦タイプ
- 家族全員、基本的に「口数が少ない」家庭だった
- 食卓で“強く笑わせようとするタイプ”ではなく、日常が静かだった
小峠はこの “会話の間” が自身の笑いのリズムになっている…と語ったこともある。
あの淡々としたツッコミの空気感は、家庭の空気が原点にあったとも言える。
「キングオブコント優勝」を電話で報告した時の裏話
バイきんぐが『キングオブコント2012』で優勝した時、
小峠はすぐ地元・福岡の実家に電話した。
しかし、勝利を伝えられた父は…
「ああ、そうか」
と一言だけ。
驚くほどリアクションが薄かったというエピソードはファンの間でも有名。
この“冷静すぎる父”の対応を小峠本人も何度かバラエティで語っており、
芸人仲間からも「さすがだ」といじられる定番ネタになっている。
家族に対する小峠のスタンス
テレビでは尖ったツッコミや毒舌も多いが、
プライベートでは家族について“自慢せず、盛らず、さらっと話す”タイプ。
派手に“親孝行アピール”をする芸人ではなく、
静かに地元と親を尊重している。
小峠英二プロフィールまとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 家族構成 | 両親+本人(ひとりっ子) |
| 地元 | 福岡県田川郡大任町 |
| 家族の特徴 | 全員クールで口数少なめ |
| 代表的な家族エピソード | KOC優勝を伝えたら父が「そうか」と一言だけ |
派手な見た目と比べて、実家は驚くほど静かで素朴。
このギャップこそ、小峠英二の面白さの“ルーツ”なのかもしれない。
小峠英二の面白いエピソードまとめ
金髪 × “なんて日だ!” のキレ感で人気者になった小峠英二。
バラエティでは常にリアクションと切り返しが光るタイプだが、本人が語る“素のエピソード”も最高に味がある。
① 乗りたいバイクは「新幹線より高い」レベルのこだわり
小峠は実は かなりのバイク好き。
バイク番組でもよく見るが、好きすぎて“マニア向けの高級車種”ばかり調べてしまい、値段を見て
「これ新幹線で日本一周できるやん」
と自分でツッコむという笑い話もある。
趣味に向き合う姿が完全にガチ勢。
② 海外ロケで「言葉は通じないけど間は通じる」と豪語
海外ロケで、現地の人に言葉が通じていない状況でも…
「芸人は“間”さえあれば成立する」
と自信満々に語った小峠。
なのに最後は、ロケの相手から完全に微妙な顔をされて終わる…というオチも本人がトークで披露している。
この “自信と不安の往復” が小峠らしさ。
③ 収録後のひと言が名言扱いされる
飲み会後や収録後、
周りが「今日は面白かったな~!」と盛り上がっている中、小峠はひと言で締める。
「まあ、なんて日だ」
この セルフ名言 がその場をまた笑いに変える。
芸人仲間も思わず「自分で言うんかい!」と声を出して笑うほど。
④ 生活面は意外と堅実
浪費系芸人に見られがちだが、実は そこまで金遣いが荒くないタイプ。
必要以上に散財しない。
この“常にちょっと冷静な温度感”が、彼のツッコミの説得力につながっている。
小峠の笑いの源
| 小峠の笑いの源 | 内容 |
|---|---|
| 趣味のこだわり | 特にバイクで変態級 |
| 自信と引きのバランス | 海外でも「間があれば通じる」と言い張る |
| 決め台詞が日常化 | 「なんて日だ」が本人の生活にも浸透 |
| 金銭感覚は意外と健全 | リアルに現実感あるツッコミが生まれる要因 |
テレビでのツッコミ力はもちろん、
日常の細かい“温度差のズレ”や“こだわり”でも笑いを生むタイプ。
この普通と異常の境目を歩く感じが、小峠英二の“唯一無二の味”と言える。
小峠英二|インタビューから分かる彼の性格
テレビでは“強いツッコミ”“淡々と毒を吐く芸人”という印象が強い小峠英二。
しかし、インタビューを読むとその裏にある 大人の冷静さと想像以上のストイックさ が見えてくる。
① 過去を引きずらない「切り替えの速さ」
小峠は過去の失敗トークを振られても、いつもあっさり笑いに変える。
「もう済んだことだから」と切り替える姿勢は、本人のスタンスそのもの。
“人生はそんなドラマティックなもんじゃない”
という冷静な言葉も出てくることがあり、この“諦観の温度”があの抑えたツッコミにつながっている。
② ネタ作りや収録準備は「淡々とやる派」
派手さはないが、準備は手を抜かない。
仕事の段取りを話しているときはとにかく落ち着いていて、
「淡々とやるのが一番いい」
という表現が多い。
感情的に盛り上げるのではなく、積み上げて整えるタイプ。
③ 自己演出より“現実”にこだわる
「憧れの芸人像」より、「自分ができる範囲」を重視するのも特徴。
自分を大きく見せない。かといって卑下もしない。
- 見栄を張らない
- 謙遜しすぎない
- 現実的なラインを常に確認する
この立ち姿が、業界内でも“信用される理由”としてよく語られる。
④ 情に流されないけど、冷たい人ではない
インタビューで他者について聞かれても、評価が過激にならない。
感情でものを言わないぶん、逆に“優しさがにじむタイプ”でもある。
そのため、若手芸人からは
「あの人は情で動かないから信用できる」
と言われることもある。
まとめ
| 性格のポイント | 内容 |
|---|---|
| 切り替えが速い | 過去ネタを引きずらず同じ温度で語る |
| 準備は淡々 | 派手さより積み上げる安定型 |
| 現実主義 | 自己演出より“実際できるライン”を優先 |
| 穏やかな物言い | 毒を吐いても、極端には寄らない |
表の“尖った芸人イメージ”の奥にいるのは、
静かで合理的で、ちゃんと現実を見据えた人間・小峠英二。
インタビューは、その“素の温度感”が一番よく見える場所と言える。

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