宮澤エマさんは、1988年11月23日生まれの36歳。東京都出身の女優・タレントです。
身長156cm、血液型O型。
彼女の家族は非常に国際的で、日本の政治界とアメリカの外交界の両方に深く関わっています。
祖父は元内閣総理大臣の宮澤喜一氏、父は元駐マレーシア米国大使のクリストファー・ラフルアー氏という国際的な家庭に育ちました。
母親は日本人で、エマさんは日米の文化が交差する環境で育ちました。

幼少期
エマさんは幼い頃から、家の中で日本語と英語の両方を話すバイリンガル環境にいました。
祖父の宮澤喜一とは、幼少期から親しく接しており、政治家としての祖父の姿を間近で見ながら育ちました。
自分だけの特技を求めた幼少期
宮澤エマさんは、5歳上の姉がいる環境で育ちました。
姉は社交的で優等生タイプだったため、エマさんは「自分だけのものを持ちたい」という思いが強かったそうです。
その中で、お芝居や歌に没頭することで、自分の芯を持つことができたと語っています。
祖父・宮澤喜一氏との思い出
宮澤エマさんの祖父は、元内閣総理大臣の宮澤喜一氏です。
彼女は幼少期、毎週日曜日に祖父母の家で夕食を共にし、トランプの神経衰弱などで遊んでいました。
しかし、負けて泣いてしまうと、祖父から「泣けば良いと思うな」と厳しく叱られたそうです。
このように、孫にも容赦しない厳格な一面があったと語っています。
また、家族でハワイ旅行に行った際、祖父の宮澤喜一氏は「仕事をしたいから海になんて行きたくない」と言い、旅行中も新聞を読んでいたそうです。
このエピソードからも、祖父の仕事への情熱と家族との関係性が伺えます。
思春期の内向的な一面
思春期には、内に閉じこもるタイプで、「理解してもらえていない」という漠然とした想いを抱えていたと述べています。
しかし、部活でのアウトプットや、読書、舞台鑑賞、音楽鑑賞などのインプットを通じて、自分の芯を持つことができたと振り返っています。

高校卒業後は、アメリカ・カリフォルニア州のオクシデンタル大学(Occidental College)に進学。
大学では宗教学を専攻し、学問に打ち込みました。
この時期、演劇やミュージカルにも興味を持つようになり、卒業後の進路に大きな影響を与えました。
2012年に芸能界入りし、当初は「ラフルアー宮澤エマ」の名で活動を開始。
最初はバラエティ番組への出演が多く、知的で落ち着いた雰囲気が注目を集めました。
ミュージカルへの挑戦と転機
宮澤エマさんは、もともと歌が好きで、いつか歌う仕事をしたいと考えていましたが、ミュージカルは「特別な人」だけができるものだと思っていたそうです。
しかし、友人の母親の知り合いを通じてオーディションの機会を得て、ミュージカルの世界に飛び込みました。
この挑戦が彼女のキャリアの大きな転機となりました
2013年にはミュージカル『メリリー・ウィー・ロール・アロング』で初舞台を踏み、その後も『シスター・アクト~天使にラブソングを~』などのミュージカルに出演し、女優としてのキャリアを積み重ねてきました。
近年の主な出演作としては、2020年放送のNHK連続テレビ小説『おちょやん』で竹井栗子役を演じました。
大河ドラマでの躍進
エマさんの女優としての転機となったのは、2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。
この作品で、北条義時(小栗旬)の妹・阿波局(実衣)を演じ、一気に注目を浴びました。
2023年には再び連続テレビ小説『らんまん』にて笠崎みえ役を務め、同年のドラマ『フェルマーの料理』では福田寧々役を演じました。
映画では、2019年公開の『記憶にございません!』で和田ジェット役、2024年公開の『スオミの話をしよう』ではアザミ役を務めています。
三谷幸喜氏とのユニークなエピソード
映画『スオミの話をしよう』の舞台挨拶中、脚本家の三谷幸喜氏が宮澤エマさんの挨拶中に柿の種を食べていたところ、喉に詰まらせるハプニングが発生しました。
三谷氏は「年齢を重ねるってこういう事なんだな」とコメントし、会場の笑いを誘いました。
また、宮澤さんは2025年公開予定の『国宝』では橘松役での出演が決定しています。
舞台活動も精力的に行っており、2024年には舞台『オデッサ』に出演。
また、同年12月27日には初の単独ライブ『女優倶楽部の、最初の晩餐』を開催し、その模様を自身のInstagramで報告しています。
2025年にはテレビ朝日系ドラマ『Destiny』にレギュラー出演し、関西テレビの『マウンテンドクター』にも出演しています。
さらに、2026年放送予定のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』では豊臣兄弟の姉・とも役での出演が発表されており、これが2度目の大河ドラマ出演となります。
宮澤エマのプラーベート
宮澤さんは、現在、森崎ウィンさんとお付き合いされています。

森崎ウィン
1990年8月20日生まれの34歳。ミャンマー・ヤンゴン出身。歌手、俳優。両親とも出稼ぎで日本に滞在。森崎さんはミャンマーで祖母と暮らしていましたが、2000年3月頃、9歳で訪日。中学2年生の2004年頃、恵比寿のピーコックストア前でスカウトされました。2007年モデルデビュー、2008年俳優デビュー。
宮澤さんは、「以前から恋人は絶対に歌が歌える人がいい」と語っています。
宮澤さん本人も歌に賭ける情熱がとても熱く、常に喉のケアをしています。
そんな時、ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」で、カップル役で森崎さんと共演しましたが、森崎さんの歌に対するストイックな姿勢に宮澤さんは感銘を受けたようで、宮澤さんからアプローチして交際がスタートしたようです。
2022年に熱愛報道があり、それ以降は特に新しい情報はありませんが、森崎さんは宮澤さんとお付き合いしてから、夜遊びすることもなく、お二人の交際は順調なようです。
お付き合いが始まって3年。
宮澤さんはドラマ、映画、舞台とお仕事がとても忙しいですし、お家柄もあり、なかなか結婚までのハードルは高そうです。
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